なるほど! 主人公を賢くするという技は有効ですよね!(≧▽≦)
私は三人称でも、一元視点でヒロインとヒーローの視点をそれぞれ書いて、すれ違いのじれじれもだもだ恋愛物を書くのが好きです(笑)
作者からの返信
主人公の知識量で難易度段違いだと思います。
子供主人公だと使える漢字すら制限かかるので書ける気がしないですw
視点を変えるのは書き慣れた人ならではの手法ですよね。
視点が混在するリスクもありますし。でも、腕がある方が書くとそれこそすれ違いとか効果的なんですよね!
アマランの地獄の底って……発売されたら、アマゾンで買う人や書店で予約する人も多いと思いますよ。
それに私はアマゾン経由でなく、書店で直接予約してますから。
あ、私は三人称一元視点で彼、彼女、及び名前で語ってますが、これ、おかしいのかなぁ(;^_^A
ともあれ、作中に書いてあった本を図書館で見つけたら、読んでみます。
ミシェルビュートルの「心変わり」……メモφ(..)
作者からの返信
ちょっと今回のエッセイの情報をもとにご自身の文章を読み返してみると発見があるかもしれません。
心変わりは図書館あると思いますよ。岩波ですし。
私、基本は三人称ですが、超短編でしか一人称で一人芝居か、モノローグ的なものしか書けなくて、みんな良く長編書けるなぁと感心していたんです。
今回のを拝見して、だから前世の記憶持ち転生とか転移なのかとストンと腑に落ちました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生、転移をしていると見知らぬ異世界の事物を現代に例えられるので破綻が起きにくいというはありますよね。なんでそんなこと知ってるの?という違和感に説明がつくので。