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  • 第90話への応援コメント

    フィアマ、鉱石を食べる竜なのですねー。
    人の気配を探るより食事の方が優先な食いしん坊。

    マナの共鳴を起こすところはやっぱりミレゾナ、インクレスとよく似ていますが、襲ってこないのは気性が穏やかなのか、魔女達の隠密が上手かったのか。


    オーロラの見える露天温泉……入りたいです!

    あと
    この部分なのですが、

    「なるほど。それなら、インクレスの炎の色が紫だったり青だったりするっていうのも翼に纏う金属次第ってことですね」ヲルタオは頷きながら言う。

    インクレスの炎×
    フィアマの炎○

    ではないかなぁと

    作者からの返信

    雪月さん、コメントありがとうございました!! フィアマの炎に修正しました!

    フィアマが現れる北洋凍土は、温泉があってオーロラが見えるということで、ちょうどアイスランドのような環境のようです。
    フィアマは割と飛行能力の燃費が悪く、空に飛んだ獲物を追う気はないのかもしれませんね。

  • 第88話への応援コメント

    不思議な鉱物と鳴き声の似た竜達。
    成長すると呼び名の変わる“出世魚”や
    幼体と成体で棲む場所が変わるトンボやカゲロウのような関係性を感じますね。

    色炎……は、やはり炎色反応をすぐに連想しました!

    作者からの返信

    色のついた炎といえば炎色反応ですよね!フィアマの伝承名は見た目を表していて、とてもストレートなものです。
    炎色反応の由来を知らないセタはまだ分かってないですが、フィアマは火だけでなく、金属に関係する竜のようです。

    編集済
  • 第68話への応援コメント

    新たな魔女に、画家さんじゃなくて発明家さん?
    登場ですかー!

    作者からの返信

    コーヒーを好む、発明家少女と金色の魔女のタッグです。

    1ヶ月で何体もの竜を図鑑に記録した、非常に心強い図鑑の同士ですね!

  • 第63話への応援コメント

    偶然からの共生関係…いいですね。

    ミースは火傷を癒してもらえるとして、ガトシロアは何を貰ってるのかな?
    熱を帯びたマナを吸ってるとかかな?
    そっちも気になりますねー!

    作者からの返信

    ご賢察ですね!素晴らしいです!

    おっしゃるように、ガトシロアにも何かしらメリットがあるはずです。次回は図鑑作成になりますが、魔女たちの考察をぜひご覧ください。

  • 第62話への応援コメント

    もしやもしやと思ってましたが、やっぱり合流ですね!
    さらに黒焦げ竜は一緒に焼かれた仲のあの竜でしょうか!?

    ガトシロアの深呼吸で空気が…我々の世界でいうところの液体窒素ってやつですね。
    一瞬でマイナス200℃に冷やされるって考えると凄まじい…。

    作者からの返信

    合流しそうですね笑。
    極低温になっているガトシロアの御前に着地しないといいですが。
    ちなみに陸路でグランディンを追ってきたミィココは、まだルカヱルたちは砂漠から帰ってないはず…、などと思ってます。

    編集済
  • 第58話への応援コメント

    懐かしのファンタジーって感じがして、すごく好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。竜と魔法がある冒険譚って良いものですよね。

  • 図鑑ページ※への応援コメント

    楽しい作品に感謝を。

    一点だけ気になるところが。

    ハーグリャの説明文のところ

    しかし上記の球巣と知られていた構造物は、実際は「眉」に近い可能性があり、ハーグリャは変化が可能な竜である。

    の部分なのですが
    「眉」ではなく「繭」ではないでしょうか?

    最新ページの“図鑑ページ※”も表記は「眉」でした。

    本編では 繭と表現してありましたので
    確認して頂けたら幸いです。

    作者からの返信

    雪月さま、ご指摘ありがとうございます。おっしゃるように、「眉」は誤字でしたので、「繭」に訂正致しました。
    ありがとうございました。

  • ※図鑑ページへの応援コメント

    漆葉 様
    まずは素晴らしい作品との出会いに感謝を。

    『竜』という圧倒的な存在を図鑑に…という
    設定に惹かれて読み始めました。

    不可思議で圧倒的な『竜』の描写に、
    空を地を海を行く冒険のスケールに、
    それに相対する魔女様達の破天荒さに
    想像を掻き立てられ

    ふとした拍子にとぼけたり、ポンコツ化したりするルカヱル様とセタ君のやり取りにクスリとして

    一気に読みきってしまいました。
    読み専してたときなら1日で読んでましたね、うん

    新たな絵描きさんも登場するようで、益々続きが気になる作品です。
    首を長くして続きをお待ちしております。


    作者からの返信

    雪月さま、こんばんは。嬉しいコメントをありがとうございます。
    ミィココの御付きの絵描きもまもなく登場します。続きもご覧いただけましたら幸いです。

  • 第14話への応援コメント

    デルアリアはでっかいイカ!?タコ!?
    なんとなくクラーケンってよりはトビイカっぽい見た目なのかなー?って頭の中では想像しました!

    いやぁ…セタ君の描いた挿し絵がみたくなりますね

    作者からの返信

    雪月さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

    私も常々セタ君の絵を見てみたいと思ってます笑
    イカになぞらえて例えるなら、頭の方に大きな口がついていてるイメージです。見た目は結構恐いかも?

  • 第1話への応援コメント

    一話目からすでに引き込まれてしまいました。
    続きも読んでまいります!

    作者からの返信

    こんにちは、雪月さま。コメントありがとうございます!

    引き続きお読みいただけましたら嬉しいです!

  • 第47話への応援コメント

    こんにちは、漆葉様。コメント失礼致します。

    白魔女様、ミィココさんより年上とは……本当に凄い人なんですね。
    ミィココさんの描いたラアヴァの絵、ディエソさんとの何とも言えないやり取りが可愛かったです。
    彼女と一緒に行動する絵描きさんは一体どんな人になるのか、とても楽しみです。

    そして新しい竜イマジオン、タイトルの「?」と、ルカヱルさんの「伝承の方が嘘をついていた」……大変気になります。

    連日本当に濃密な時間を過ごさせて頂き、誠にありがとうございます。
    ルカヱルさんとセタ君を通して、この世界を一緒に旅しているような鮮やかさがありました。
    引き続き二人の竜を巡る旅路を、楽しみにしております。

    作者からの返信

    月白輪廻さま、こんにちは。いつもありがとうございます。

    ミィココの絵ですが、デフォルメされてゆるキャラみたいになっていたと思います。下手では無かったかもしれませんが、ラアヴァの神秘はどこへやら。

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    こんにちは、漆葉様。
    シィユマ、ハーグリャ、ラアヴァとの邂逅、手に汗握る展開を大変楽しく読ませて頂きました。
    ハーグリャをラアヴァの炎におびき寄せる作戦、臨場感たっぷりで終始ドキドキが止まりませんでした。

    そしてミィココさんとルカヱルさんの仲の良さに、ほっこりしました。
    VS シィユマでのミィココさんの活躍、とても格好良かったです。塩のことを「海の味付」と表現されていたのが、素敵な言い回しでした!

    いつも出て来る竜たちが皆恐ろしくも美しいです。
    今後もどんな竜が登場するのか楽しみです。

    作者からの返信

    月白輪廻さま、こんにちは。いつもありがとうございます。
    ミィココは極めて頑丈な魔女ですが、そんな彼女もラアヴァとの邂逅は緊張ものだったでしょうね。

    ただ、たまにはそんな緊張感が魔女には必須なのでした。負傷すると分かっていても、魔女はみんな乗り気なのです。


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    こんにちは、漆葉様。コメント失礼致します。
    竜との遭遇シーン、いつも緊迫感があってドキドキします……!
    目に浮かぶリアルな描写が本当に巧みですね!

    ルカヱルさんに、普通の人間と同じように色の付いた景色を見せられるかというセタ君の「暇潰し」、とても素敵です。この二人の関係性、大好きです。

    『睡眠をとるのと、劇場に足を運ぶのは同じくらいの意味合いしかない暇潰しの一つなのかもしれない』ここの表現、大変印象的でした。
    睡眠をとるのと劇場に足を運ぶのは、フィクションという名の夢を見るという点で同じだなととても納得です。漆葉様のお洒落な言い回し、惚れ惚れ致します……!

    ミィココさんという新しい魔女の存在も現れ、彼女がどうルカヱルさんとセタ君の旅路に関わってくるのか、引き続き楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    月白輪廻さま、いつもありがとうございます。

    魔女にとって見えてる世界や暇つぶしの意味は人間と少し違いますが、楽しいことを生き甲斐にしたいという点はセタにも通じる所があったのだと思います。

  • 第18話への応援コメント

    こんにちは、漆葉様。コメント失礼致します。
    ルカヱルさんとセタ君の仲が深まって行く感じ、本当に素敵ですね!
    何だかんだ似た者同士感があって、二人のこの先の旅路もとても気になります。

    二人がいつか完成した図鑑を手に、アイランさんとフジイさんに会いに行く日が楽しみです。

    作者からの返信

    月白輪廻さま、こんばんは。

    二人とも冒険家気質ですね。旅にはうってつけです。

    いつか図鑑が完成するまで、仲良く旅を続けて欲しいですね。

  • 第8話への応援コメント

    箒に乗って、二人がフルミーネに近付く臨場感にとてもドキドキしました。
    ルカヱルさんのドロップ缶の魔法、大変便利で欲しくなっちゃいます。
    フルミーネの顔が気になります。近付くのは怖いですが、見てみたいです。
    そして完成した竜の図鑑が凄く欲しい……!

    漆葉様の言葉選びのセンスが素敵で、情景描写が本当に美しいです。

    作者からの返信

    月白輪廻さま、コメントありがとうございます!

    フルミーネは比類なく美しい、という竜です。そんな例えようもないほど優美であっても、セタの目と画力、ルカヱルの協力によってなんとか記録されました。

    残念ながら、その姿を文章化するのは限界があり、筆者にはできませんでしたが笑

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    初めまして、漆葉様。
    月白輪廻と申します。コメント失礼致します。

    マナを通すことで物が歪んで見えるから、絵心がないという設定、またこの世界における『魔女』の在り方がとても深い物語ですね。

    セタ君の描いた絵からルカヱルさんの細かいディテールが解る描写が、本当に目の前にルカヱルさんがいるようで感動しました。

    これからルカヱルさんとセタ君がどんな竜に出会い、どのような旅路になるのか、そしてどんな図鑑になっていくのかを楽しみに、引き続き物語を追わせて頂きたいと思います。
    素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございます!

    作者からの返信

    月白輪廻さま、コメントありがとうございます!
    図鑑の旅は長くなりそうですが、セタとルカヱルが互いを補い合いながら進んで欲しいと思っています。

  • 第3話への応援コメント

    読み合い企画から来ました!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    愛須どらいさん、コメントありがとうございます!
    そちらにもお邪魔しますね!

  • 第10話への応援コメント

    もういちゃいちゃし始めましたよ、この二人……。
    でも、ルカヱルさんにとって久しぶりの開けた視界だからしょうがないのか。箒に乗るとテンション上がるみたいですし、可愛いですね。千歳以上とは思えないです!

    ルカヱルが現代に来たら車に乗せてはいけませんね。間違いありません。車の窓を開けて、手を伸ばしたりする人です。

    作者からの返信

    紅葉さん、コメントありがとうございます。

    ルカヱルは、現存の魔女たちの中でも遊び心が強く、1番子供っぽいイメージです。
    なので、車に乗ったら窓から手を出す人です。

  • 第3話への応援コメント

    絵心のないというか、マナを通してみているせいで世界が歪んで見える魔女ルカヱルさんと瞬間記憶能力を持つ少年セタくんの旅が今から始まるんですね!

    ルカヱルさん、今までに見たことのないタイプです。長い間生きているから達観しているというか、人間と魔女は別種の生き物だからそもそもの感覚が違うのか……。
    神話の竜……国を四つ滅ぼして、魔女が一人死んだとかヤバすぎです。その竜を魔女が食い止めたのかな? とにかく先が気になります!

    読みやすい文章に魔女に竜と、設定がワクワクさせるようなものばかりで、これから二人の旅が楽しみです!
    応援しています、頑張ってください!

    作者からの返信

    紅葉さま、コメントありがとうございます!
    どの魔女も途方もなく寿命が長いため、みんな暇つぶしに生きるようになります。セタと出会った彼女が、魔女ライフを楽しく過ごしていく物語とも言えます。

  • 第2話への応援コメント

    竜図鑑の作成ですか!
    興味が湧きますね😆

    作者からの返信

    スズキチさん、コメントありがとうございます。
    お楽しみいただければ嬉しいです!

  • 第18話への応援コメント

    やっぱりいいなぁこの二人……

    作者からの返信

    ババセン・ロリモスキーさん、こんばんは。

    竜が強大でも仲良く旅を続けて欲しいですね。

  • 第5話への応援コメント

    世界が歪んで見える魔女と、見たものを正確に描き写せる絵描きの少年……

    うわぁぁ〜〜好きぃぃぃ〜〜っ

    作者からの返信

    ババセン・ロリモスキーさん、コメントありがとうございます。

    セタには魔女の足りないところを補って欲しいですね。

  • 第15話への応援コメント

    ※竜一種あたり四〜五話くらいのペースで進む予定です。

    というコメントは消した方が良いかもしれんです。

    作者からの返信

    お前の水夫さん、コメントありがとうございます。デルアリアの時点で割と長引いてますし、そうしましょう。

    素敵なレビューもありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    端的に言ってめっちゃ面白かったです。
    ルカエルとセタの織りなすこのなんとも言えない、緩やかな速度感がめっちゃ好みでした。
    まだ5話までしか読んでいませんがこのまま最新話まで読んでいこうと思います。
    ところで、俺は下手ながら絵を描いたりするのですが、この2人のイラストを描かせていただいても宜しいでしょうか?もし宜しければ、お手数ですが、2人の髪の色や髪型、身長などの細かなキャラ情報を教えていただけないでしょうか?

    作者からの返信

    MizuZaikuさん、嬉しいコメントありがとうございます。イラストはどうぞどうぞ!お好きにして良いですよ!作中ではあまり二人の外観を書いてなかったですね。補足の意味を込めて簡単にですが、ご参考までに↓

    ルカヱル 魔女
    身長 170cm弱(セタとほぼ同じ)
    髪 黒、全体的に長い。前髪は切り揃えている。
    目色 若干色素が薄い。灰色寄りの黒。

    セタ 男
    身長 170cm弱(ルカヱルとほぼ同じ)
    髪 黒、短め。眉に掛かるか掛からないかくらいの長さ
    目色 茶色っぽい

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    ファンタジーの読み合い企画からきました。しんばと申します。

    『竜図鑑の作成をする魔女と人間』というストーリー、かなり好きです! どんどん面白くなりそうな予感がしますね……!

    魔女が図鑑作成に協力する理由、竜を描けない理由がちゃんと詰められており、スルスルと読めました。今後も読ませていただきます。

    作者からの返信

    しんば りょうさま、コメントありがとうございます。そちらにもまたお邪魔しますね!

    魔女は人間と異なる生物で、文字通り見えている世界すらも違うんですね。
    そのせいで色々弊害があるのですが、セタにサポートしてもらおうと思ってます。