※図鑑ページへの応援コメント
漆葉 様
まずは素晴らしい作品との出会いに感謝を。
『竜』という圧倒的な存在を図鑑に…という
設定に惹かれて読み始めました。
不可思議で圧倒的な『竜』の描写に、
空を地を海を行く冒険のスケールに、
それに相対する魔女様達の破天荒さに
想像を掻き立てられ
ふとした拍子にとぼけたり、ポンコツ化したりするルカヱル様とセタ君のやり取りにクスリとして
一気に読みきってしまいました。
読み専してたときなら1日で読んでましたね、うん
新たな絵描きさんも登場するようで、益々続きが気になる作品です。
首を長くして続きをお待ちしております。
作者からの返信
雪月さま、こんばんは。嬉しいコメントをありがとうございます。
ミィココの御付きの絵描きもまもなく登場します。続きもご覧いただけましたら幸いです。
第47話への応援コメント
こんにちは、漆葉様。コメント失礼致します。
白魔女様、ミィココさんより年上とは……本当に凄い人なんですね。
ミィココさんの描いたラアヴァの絵、ディエソさんとの何とも言えないやり取りが可愛かったです。
彼女と一緒に行動する絵描きさんは一体どんな人になるのか、とても楽しみです。
そして新しい竜イマジオン、タイトルの「?」と、ルカヱルさんの「伝承の方が嘘をついていた」……大変気になります。
連日本当に濃密な時間を過ごさせて頂き、誠にありがとうございます。
ルカヱルさんとセタ君を通して、この世界を一緒に旅しているような鮮やかさがありました。
引き続き二人の竜を巡る旅路を、楽しみにしております。
作者からの返信
月白輪廻さま、こんにちは。いつもありがとうございます。
ミィココの絵ですが、デフォルメされてゆるキャラみたいになっていたと思います。下手では無かったかもしれませんが、ラアヴァの神秘はどこへやら。
第42話への応援コメント
こんにちは、漆葉様。
シィユマ、ハーグリャ、ラアヴァとの邂逅、手に汗握る展開を大変楽しく読ませて頂きました。
ハーグリャをラアヴァの炎におびき寄せる作戦、臨場感たっぷりで終始ドキドキが止まりませんでした。
そしてミィココさんとルカヱルさんの仲の良さに、ほっこりしました。
VS シィユマでのミィココさんの活躍、とても格好良かったです。塩のことを「海の味付」と表現されていたのが、素敵な言い回しでした!
いつも出て来る竜たちが皆恐ろしくも美しいです。
今後もどんな竜が登場するのか楽しみです。
作者からの返信
月白輪廻さま、こんにちは。いつもありがとうございます。
ミィココは極めて頑丈な魔女ですが、そんな彼女もラアヴァとの邂逅は緊張ものだったでしょうね。
ただ、たまにはそんな緊張感が魔女には必須なのでした。負傷すると分かっていても、魔女はみんな乗り気なのです。
編集済
第26話への応援コメント
こんにちは、漆葉様。コメント失礼致します。
竜との遭遇シーン、いつも緊迫感があってドキドキします……!
目に浮かぶリアルな描写が本当に巧みですね!
ルカヱルさんに、普通の人間と同じように色の付いた景色を見せられるかというセタ君の「暇潰し」、とても素敵です。この二人の関係性、大好きです。
『睡眠をとるのと、劇場に足を運ぶのは同じくらいの意味合いしかない暇潰しの一つなのかもしれない』ここの表現、大変印象的でした。
睡眠をとるのと劇場に足を運ぶのは、フィクションという名の夢を見るという点で同じだなととても納得です。漆葉様のお洒落な言い回し、惚れ惚れ致します……!
ミィココさんという新しい魔女の存在も現れ、彼女がどうルカヱルさんとセタ君の旅路に関わってくるのか、引き続き楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
月白輪廻さま、いつもありがとうございます。
魔女にとって見えてる世界や暇つぶしの意味は人間と少し違いますが、楽しいことを生き甲斐にしたいという点はセタにも通じる所があったのだと思います。
第8話への応援コメント
箒に乗って、二人がフルミーネに近付く臨場感にとてもドキドキしました。
ルカヱルさんのドロップ缶の魔法、大変便利で欲しくなっちゃいます。
フルミーネの顔が気になります。近付くのは怖いですが、見てみたいです。
そして完成した竜の図鑑が凄く欲しい……!
漆葉様の言葉選びのセンスが素敵で、情景描写が本当に美しいです。
作者からの返信
月白輪廻さま、コメントありがとうございます!
フルミーネは比類なく美しい、という竜です。そんな例えようもないほど優美であっても、セタの目と画力、ルカヱルの協力によってなんとか記録されました。
残念ながら、その姿を文章化するのは限界があり、筆者にはできませんでしたが笑
第3話への応援コメント
初めまして、漆葉様。
月白輪廻と申します。コメント失礼致します。
マナを通すことで物が歪んで見えるから、絵心がないという設定、またこの世界における『魔女』の在り方がとても深い物語ですね。
セタ君の描いた絵からルカヱルさんの細かいディテールが解る描写が、本当に目の前にルカヱルさんがいるようで感動しました。
これからルカヱルさんとセタ君がどんな竜に出会い、どのような旅路になるのか、そしてどんな図鑑になっていくのかを楽しみに、引き続き物語を追わせて頂きたいと思います。
素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございます!
作者からの返信
月白輪廻さま、コメントありがとうございます!
図鑑の旅は長くなりそうですが、セタとルカヱルが互いを補い合いながら進んで欲しいと思っています。
第3話への応援コメント
絵心のないというか、マナを通してみているせいで世界が歪んで見える魔女ルカヱルさんと瞬間記憶能力を持つ少年セタくんの旅が今から始まるんですね!
ルカヱルさん、今までに見たことのないタイプです。長い間生きているから達観しているというか、人間と魔女は別種の生き物だからそもそもの感覚が違うのか……。
神話の竜……国を四つ滅ぼして、魔女が一人死んだとかヤバすぎです。その竜を魔女が食い止めたのかな? とにかく先が気になります!
読みやすい文章に魔女に竜と、設定がワクワクさせるようなものばかりで、これから二人の旅が楽しみです!
応援しています、頑張ってください!
作者からの返信
紅葉さま、コメントありがとうございます!
どの魔女も途方もなく寿命が長いため、みんな暇つぶしに生きるようになります。セタと出会った彼女が、魔女ライフを楽しく過ごしていく物語とも言えます。
第5話への応援コメント
端的に言ってめっちゃ面白かったです。
ルカエルとセタの織りなすこのなんとも言えない、緩やかな速度感がめっちゃ好みでした。
まだ5話までしか読んでいませんがこのまま最新話まで読んでいこうと思います。
ところで、俺は下手ながら絵を描いたりするのですが、この2人のイラストを描かせていただいても宜しいでしょうか?もし宜しければ、お手数ですが、2人の髪の色や髪型、身長などの細かなキャラ情報を教えていただけないでしょうか?
作者からの返信
MizuZaikuさん、嬉しいコメントありがとうございます。イラストはどうぞどうぞ!お好きにして良いですよ!作中ではあまり二人の外観を書いてなかったですね。補足の意味を込めて簡単にですが、ご参考までに↓
ルカヱル 魔女
身長 170cm弱(セタとほぼ同じ)
髪 黒、全体的に長い。前髪は切り揃えている。
目色 若干色素が薄い。灰色寄りの黒。
セタ 男
身長 170cm弱(ルカヱルとほぼ同じ)
髪 黒、短め。眉に掛かるか掛からないかくらいの長さ
目色 茶色っぽい
第90話への応援コメント
フィアマ、鉱石を食べる竜なのですねー。
人の気配を探るより食事の方が優先な食いしん坊。
マナの共鳴を起こすところはやっぱりミレゾナ、インクレスとよく似ていますが、襲ってこないのは気性が穏やかなのか、魔女達の隠密が上手かったのか。
オーロラの見える露天温泉……入りたいです!
あと
この部分なのですが、
「なるほど。それなら、インクレスの炎の色が紫だったり青だったりするっていうのも翼に纏う金属次第ってことですね」ヲルタオは頷きながら言う。
インクレスの炎×
フィアマの炎○
ではないかなぁと
作者からの返信
雪月さん、コメントありがとうございました!! フィアマの炎に修正しました!
フィアマが現れる北洋凍土は、温泉があってオーロラが見えるということで、ちょうどアイスランドのような環境のようです。
フィアマは割と飛行能力の燃費が悪く、空に飛んだ獲物を追う気はないのかもしれませんね。