張り子の猫は、日本に通じない。

 中酷が、日本産水産物の輸入禁止を「中酷側の安全基準に合致したものは輸入を再開させる」と発表した。処理水を汚染水と言いがかりをつけ、一方的に禁止していたものを何故、緩めたのか。日本人学校に通う生徒が、中酷の日本ヘイトの洗脳によって生み出された被害妄想の鬼畜によって残虐な死を遂げさせられた。 悲惨な事件と被るように禁止を緩めてきたが、これは、偶然でしかない。決して今回の事件を受けた緩和ではない。緩和処置は事前に決まっていた。中酷にとって国内経済が太刀打ちできない以上、人民の信頼を得るには台湾侵攻しかなくなっている。しかし、今、侵攻すれば、飛んで火にいる夏の虫で総攻撃を欧米諸国から受ける可能性がある。そこで馬鹿は考えました。輸入を止めればいいんじゃね。何か不都合なことが起これば、馬鹿の一つ覚えで意地悪をぶっこんでくるのが中酷。自国のインフラ工事に全く興味のない中酷は、度重なる台風や大雨の自然災害で自国の農地が壊滅。街や都市が丸ごと沈む有様。水が引くと衛生管理もされていない土地では疫病が発生。ただでさえ汚染された河川の水は容赦なく人民を襲っている。

 雨が降れば汚染された大気を地上の作物や魚類に悪影響を及ぼす。人民が嫌う自国の作物でさえ収穫の目途がたっていない。面子を保ちたい秀欣平率いる強酸党は、内情も考えず台湾からの食物の輸入禁止に踏み切る。その代用に日本産の解禁を持ち出しただけ。強酸党は鼻から調べる気もなく、厳重な審査を行い解禁したと嘯くだけ。

しかし、日本の水産物は質の良さから海外から引く手あまた。そのルートが出来上がり、態々、中酷のお世話になる必要がない。帆立も鰻も目途が立っている。日本の水産業は、中酷の真似をして倍以上の高値で売り捌けばいい。それでも売れる。

 自分の家から高濃度の放射能が検出されるこを知った人民は、中酷水産物を毛嫌いしている。食用油も工業用油のタンクで運んでいるのが明るみになり、揚げ物が売れない状態だ。「買ってください」ではなく、「売ってやってもいいぜ」と形成は逆転している。馬鹿な中酷は水産物を解禁するから、半導体を寄こせと言ってくる。これに「はぁ」と無碍に断る政府の誕生に期待される。反高市氏で先制候補者に名乗りを上げたコバホークが、決選投票でも反対に回るか、次期総裁の目を育てるため高市氏に寝返るかみものだ。

 中酷は高市氏を超絶嫌っている。だから、マスゴミは高市降ろしに必至だ。それを助けるように人気?の小泉氏は口を開けば馬鹿さを吐き出し、議員・党員・党友から煙たがれる存在に育った。マスゴミが勝手に作り出した石破人気? vs 高市氏で決選投票は決まりだ。恥を晒すのを嫌って、石破が辞退し、決選投票なしに高市氏に決まることを期待する。

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