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    第1話への応援コメント

    認知症 だった みたいな

    オチ的な 要素か 何かを
    伝えないで 考えても もらう

    そんな 感じ or ホントに ただの老化 なのか?

    私達 みたいな 考える モノカキ種族は 全体的
    に 脳を 使うキャパが あるので 脳細胞
    アポトウシス とかは しにくくて (^^)
    脳は 使えば 使うほど 老化を抑えれます。
    使わない 部屋は 減少して逝きますけど

    脳は使えば トウシス回避 出来て減少させられる
    コトは ある程度 科学的にも 実証されてますし

    ふむふむ なるほど

    作品の 伝え方は 難しく
    詠み手に 委ねる人や イロイロありますね。

    読んでくれた人が 楽しく 面白く 作品 感じ
    てくれたなら それだけで 嬉しいですよね

    ハート応援、pv数 だけでも

    ただ 誰にも 読まれない 作品は 作者も 作品も哀しく
    私は出来る範囲で そんな 作品も読んでみたい(^^)
    し よんで あげたい と思っていますん

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん
    脳は使えば使うほど、老化を抑えられる
    というのはその通りだと思います。
    ただ、以前、レビー小体型認知症を患った人の本を読んで
    認知症にもいろいろなタイプがあるんだなあと思ったものでした。。
    「実家」の母親は認知症だというイメージで書いています。
    ただどのショートショートにも言えることですが、
    なるべくそのものずばりを書かないようにしているのです。
    でも、読み取ってもらうような筆力が足りていないのです~(汗)。
    毎日書いていたら、上手になるかなあ。
    あとは読むことも大事ですよねっ。


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    第1話への応援コメント

    なかなか身につまされるお話です。

    実家を英語では「parents' home」と言うそうで、そのまんまの意味なんですけれど、何と言うか、実家がじんわりと実家でなくなっていく、その途上の物語であるような雰囲気を感じます。

    主人公の波留さんが、母親の様子に対して一切の考察を述べていないところに、彼女の気持ちや母親への思いが現れているような気がしました。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    ああ、parents' home って、ぴったりです。
    しっくりきます。
    うんうん。
    この話も完全妄想で、実際はもっと大変なんだろうなあ
    いや、ここからが大変なのでは? と思いながら書きました。