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第4話訪れた幸せへの応援コメント
初めまして。
中学生さんだそうですね。
私は(びっくりされそうですが)75才の超高齢者です。
3月の末でカクヨムの若葉マークがとれましたが、まだまだ初心者です。
創作活動などとは程遠く、自己満足の作品のみを投稿しております。
なので作家志望のあなたへの助言などはとてもできませんが、ただ作品にとても魅了されたこと、4話を一気に読ませてしまう力を持っておられることに感心してしまったことを、お伝えしたいと思います。
正しくありたい、勇気をもちたい、弱い人の力になりたいのになれない弱い自分・・そんな中学生らしい心情が、いじめという問題を通して、本当によく書き表されているなと感じました。
まるでテレビドラマを観ているようでした。
何故って、情景がすんなり想像できましたもの。
カクヨムにはペンの力のある方々がたくさんいらっしゃいます。
その方々にはいつも、私もこんな風に書けたらいいなぁと、感心したり参考にしたいと思ったりしています。
こんなお若いうちから作家を目指しておられるひろさん、こんなにスゴイ作品が書けるのですから、きっと夢じゃなくて現実になれると思いますよ。
超高齢者ではありますが、元気で長生きして、ひろさんの夢が叶うところを見てみたいな、なんて思ってしまいましたよ。
ぜひ頑張ってくださいね。
(宵っ張りのお婆さんが長々とゴメンナサイ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ始めたての自分に、こんな勿体ない程のお褒めの言葉を頂けるなんて、とても嬉しいです。
それに自分なんかの夢を、まるで孫のように(失礼かも知れませんが笑)応援して下さるのは、本当に嬉しくて、暖かい気持ちになりました。
自分の夢はまだまだ遠いですが、少しでも近づけるようにとこれからも頑張って精進したいと思います!
応援ありがとうございました!
読者様がこれから先、何事も無く元気に過ごされることを願っています。
第3話助け合う関係への応援コメント
情景をもう少し詳しく書いたらいいと思う
ちょい誤字があります
第1話新しい自分になってへの応援コメント
ちょい誤字が目立つのと言い回しを変えると良いと思う
第4話訪れた幸せへの応援コメント
短編とタグにありますので、これで一応終わりということでしょうか。
楽しく読ませていただきました。
四話がしっかりと起承転結を踏んでいて、読後もとても爽やかでした。
中学生とのことでしたが、若くして才能を発揮される方はたくさんいらっしゃると思います。
何もおかしいところなどありませんでしたから、今はご自分で思うように好きなように創作されていいのではないかと思います。
応援しています。
作者からの返信
すみません、完結済みにするのを忘れていました笑
自分の作品を誰にも見せることが無かったので、あまりモチベーションを保てずに困っていました。
本当にありがとうございます!
この作品は物語を楽しんでもらえる以前の問題だと思っていましたが、こうやってお褒めの言葉をかけて下さり、本当に今後の励みになりました!
月に一回のペースでこのような短編を投稿する予定ですので、今後も見て頂けると嬉しいです。
第4話訪れた幸せへの応援コメント
相互さんのレビューからお邪魔しました。
いじめの善悪や退学という問題解決よりも、描かれているピュアな心に打たれました。
弱いことを認めるのはなかなか難しいことだと思いますが、それを文章に落とし込んで読ませるのは見事だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の感情や、その変化などを短編で上手く描けているか心配でしたが、好評な様で嬉しいです。
是非良かったら、今後の作品も読んで頂けると幸いです。