あっさりと第一段階クリアですね、さすがワセトさんです(´-`).。oO
しかしこうもあっさりでは、次にきっと何かしらトラブルが待っているのでしょう…
調教によるものか、弟の不安定な殺意か、親衛隊長の恋心か、きっかけはいくらでもありそうでワクワクしてます(´-`).。oO
楽しみにしています♫
作者からの返信
ごま太郎様。
こういう戦略もの(?)は書いていて楽しいです(人 •͈ᴗ•͈)。しかしながら、主人公は頭脳明晰でも書き手の頭が凡では何ともならん事を痛感した本回で御座いました…。
もっと兵法を学ばねば、と。
ごま太郎様の仰る通り、後半のために今回はあえてあっさりと、制圧させてございます!(自らハードルを上げてしまった…(笑))
山場はまだちょびっと先ですが、次話以降のエピソード、楽しんで頂けるものを書けていることを祈ります☆
いつもパワーになるコメントを本当にありがとうございます!頑張る!
おぉー!!砦を制圧出来ましたね!!
相手が余裕ぶって油断しているところを突いた、良い作戦です!!
一人でも逃したら、相手のボスにチクられちゃうから一人も逃がしてはいけないのでしょうか……!!
にしても、良く捕まえられましたね!!馬って凄い!!
作者からの返信
YAKIJiKA様。
コメントありがとうございます。
これまでYAKIJiKA様と沢山のコメントのやり取りをしたお陰で、Yを入力すると、候補にYAKIJiKAと出るようになりました(笑)これからも宜しくお願い致します。
そうですね。一人でも逃したら、ゲリラ部隊の存在がバレてしまうので。全員捕獲、です。
小さい砦の設定なので、ワッと押し寄せてガッと囲んで制圧できました✧◝(⁰▿⁰)◜✧
古代エジプトやその周辺諸国は、騎馬文化?があまり進んでなくて、馬は牽引用が一般的でした。
なので、モンゴルやヨーロッパみたいに馬に乗って敵陣に突っ込んでいく事はなかったらしいのです。その代わり、チヤマリオット引かせてガンガン突っ込んでましたけど。
馬も、2頭引きでチヤマリオットを引かされるよりは背中に人間乗せて単身走る方がスピード出せたんじゃないかな?と思いまして。
こんな策戦を考えてみました。