またしても強烈なキャラが参戦ですね(´-`).。oO
好色家の忍がオネエさまとなると…笑
肝の座り方、ワセトにも遠慮のない理由がキャラだけでなくてよかったとホッとしておりますm(._.)m
最後のワセトの放心は、もしやライラと無邪気に戯れるオネエさまへの嫉妬なのか?
2人の恋も、テティーシェリの参戦でどう展開していくのか、楽しみですね♫
この場を借りてですが、素敵なレビューありがとうございましたm(_ _)m
もったいないお言葉の数々、感謝してもしきれません。
書いている時は楽しく、読み返した時は伝わるかと不安になり、こうして評価をしていただけると天狗になる笑
書くことの楽しさを改めて実感させていただきました♫
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ごま太郎さん。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
パシェドゥとテティーシェリは『こういう人、絶対いたはず』
の考えで練って登場させたのですが、当初は個性が強すぎて、失敗したかと若干後悔していました。でも、書いているうちに物語に馴染んだのでホッとしています。
物語が進むにつれ無くてはならないキャラクターになっていきますので、今後ともお付き合い頂けたら有り難いです( ꈍᴗꈍ)
RADIOⅢは第十話を見つけた途端、飛びついてしまいました(笑)
九話までは、じいちゃんの語りでぐっと引き込み、太一くんの視点に戻す事で僅かに浮上させ、そこでフェードアウトするように終わる。まだ現実に戻りきれない余韻を残してピリオドを打つなんて、なんとまあ罪作りな作品か!
と思っていたら真の最終話(十話)が来て、見事に「ごちそうさまでした」とスッキリした気持ちにさせてくれました。
どっちの終わり方も好きです。
ありがとうございました。
む??密偵で強い方なのは分かりましたが、何故にワセトさんは硬直してらっしゃるのでしょうか???
(デコピンアタック強すぎぃ!!)
作者からの返信
YAKIJiKA様。
いつもコメントありがとうございます!(≧▽≦)
最後のワセトの放心状態ですね(人 •͈ᴗ•͈)。これは、テティーシェリが登場した時のライラ同様、自分とライラの間に入ってくるでっかい壁(お邪魔虫)に、「ヤベエどうしよう」、となっていると解釈して頂けたら✧◝(⁰▿⁰)◜✧
いきなりライバル出現となったら、ワセトならどうするかな?と色々妄想しまくった結果、こんな分かりにくい反応に行きついてしまいました。
すみませんです…(。ノω\。)