今、執筆のためにという名目で、道内をあちこち走り回って写真を撮ったり、博物館めぐりをしたりしています。
そこで感じるのは、先人たちの「残したい、忘れ去られたくない」という強いメッセージです。
レシピの保存、叶うといいのになと思いました。
カイエ様が喫煙者だというのは、確かに意外に感じましたが、煙管と聞いて妙に納得しました。
私の脳内カイエ様像の小物に追加しておきます。
作者からの返信
北海道は広いので、見応えがありそうですね。
「ゴールデンカムイ」の大ファンなので、一度北海道巡りをしてみたいです。
レシピの保存プロジェクト、資本さえあればどうにでもなりそうなのですよね。
まぁ「消えていくからこそ美しい」という意見もありそうですが、ぼくは保存できるものは後世に遺していきたい派閥の人間です。
ところで「脳内カイエ」が気になります。
文章から、どんな見た目を想像されているんでしょうか……。
ふむぅ、私も遺したい派。
そしてパフェ好き。
でも喫煙はしてませんでしたー。
煙草の匂いはそんなに嫌いじゃなかった(友人の多くはヘビースモーカーでした)けど、最近全く嗅いで無いから、久しぶり過ぎてどう感じるか分かんないですにゃ。
カイエさんには煙管、と。うん、似合う(?)
作者からの返信
なんかやっぱりぼくと煙草は結びつかないみたいですね。なんでだろう??
ぼくは「飲む」も「打つ」も「買う」もしないので、「まさか」と驚かれます。
山とか行くと、一人でシガリロを吸ったりしてます。
> 私も遺したい派。
もう手に入らない貴重なレシピがどれほどあったかと思うと悲しくなります。
レシピの再現癖があるのもそれが原因です。
でも、どれだけ似てても自分で作って食べるのと、お店で食べるのでは栄養素が違うのです。