ぼくは王さま、大好きですにゃ。
象のたまごのたまごやきとか、シャボン玉の話しとか(あんまり覚えてない気もする、ちょっとショック)、大臣とか、妖精?小人?とか、好きでした。
小学校低学年くらいの図書館で全集借りてましたにゃー。
たまご料理の奥深いこと……!
目玉焼きにもすんごい種類あるんですねー。
作者からの返信
像のたまこなつかしっ!!
ぼくが一番印象に残ってるのは、王さまが「黄身がもったいない」と言ってお皿をペロペロ舐める話です。
目玉焼き、そうなんですよ。
言われてみれば自分の作る目玉焼きはだいたいいつも同じ感じなのに、よそで食べるもので同じものって見当たりません。
すごいなぁ……。
本棚は内面を映し出す、なるほどそんな気がします。
うちの本棚を見てムムムっ……
ちょっと表現し難いですね(・_・;
料理研究家尊敬します!
ホテルの朝食で目玉焼きをライブキッチンで作ってくれるところがありますが、そのためだったのですね。
目から鱗でした。いろんなバリエティリクエストしてみたいです。
作者からの返信
じつは料理研究家どころか、飲食関係ですらないんですよ。
がっかりさせたらすみません。
でもってホテルのライブキッチン、そういうことなんですよ。
「ひまわり油を使って揚げるように目玉焼きを焼いてくれ。サニーサイドアップでミディアムレア、塩だけで胡椒はいらん」みたいな注文が入るそうです(伝聞です)。
牛乳アレルギーの人からの「一度もバターを使ったことのないフライパンでオムレツを焼いてくれ」という注文はぼくも経験があります。