ううわー。
何がって、高い所ですよ。
怖い。
まぁ、あの至る所に設置された梯子や、川の水道橋?(よく橋の横に水色だったりメッキだったりで並走してますよね)あれに惹かれちゃう冒険心は分かります。
が、高いとこはダメだった……今もですが。
なので我が秘密基地は地上もしくは半地下に設営されてました。
それにしても助けてくれたおじさん、カッコイイ。
作者からの返信
高いところ駄目でしたか。
ぼくは「何とかと煙」の例に違わず、高いところ大好きです。
スカイダイビングはもう試したので、次はバンジージャンプをやってみたいです。
でもベースジャンプだけは無理!
半地下の秘密基地!
すごい秘密基地感ですね……そもそも半地下ってのに憧れがあります。
今回の記事には迷わず「クソガキだったで賞」を授与いたします。
ずいぶんあちこち登られましたねぇ……。
最後に救助してくれたおじさんが、地面に降りるまでは大丈夫と言ってくれ、着地の瞬間ぶん殴ったというのがなんとも愛あるエピソード。
私もあちこちよじ登り、何故か空き家の庭に穴を掘って遊びました。
そういえば、通勤途中で見かける最近の子どもたちには、「あぶない!」と思ったことがないように思います。
通学路をまっすぐにトコトコと歩いてき、公園では正しく遊具を使用している(ような気がする)
カイエ様のお子さんは、クライマーの血を継ぎましたか?
作者からの返信
自他ともに認めるクソガキでした(過去形?)。
コメント頂いて思い出しましたが、ちょっと昔は空き家がいっぱいありました。最近きれいなお家に建て替えられまくってますが、ぼくたちも当時は空き家へ不法侵入しました。
今のお子たちは冒険しませんねー。ゲームの世界が現実よりも刺激的なんでしょう。
お子たちはクライマーではないですが(全員インドア系)、やりたいことがあれば何をどう止めようとやるタイプばかりです。
どうしましょう。
高所を駆け回るカイエ様、まるで忍者のようです。
大人達、一生懸命守ろうしてくれていたんですね……。
パニックにならないように優しく声をかけて、降りた瞬間に鉄槌を下す。道理です。
そういえば最近屋根を走り回る子供見ませんね。私の時は結構いたような気がしましたが…
作者からの返信
はい、当時は鬱陶しいだけだった大人たちですが、今から考えるとみんな子どもを守るために必死だったとわかります。
よく殴られましたが、それだけ愛がストレートでした。
現代はいろいろ研究も進んで、大人が子どもを殴らなくてもよくなりましたが、どうしても愛情が一枚膜を通してしか伝わらない気もします。
たしかに、昔は屋根の上は子ども用通路でしたね! 笑
友人の家まで道路に降りずに遊びに行く、とかやってました(同じ通りに面していたのです)。