黒■の神さま、すごい。
未熟だから神格上げたいとか、そんなことまで教えて下さるとは。
妖怪紙一重(失礼)な雰囲気とか、私の中の日本の大らかな「かみさま」のイメージに合致し過ぎです。
いっぱいいらっしゃるんだろうな〜、神格上げそこねちゃった神さま。
応援(?)したい!
作者からの返信
そうともですよ!
応援したいじゃないですか。
だって、ずっと人のために頑張ってくれてるんですから!
残念ながら自分の体験としては何もないのですが、とある一族(うち)に伝わる変なお話、需要があるようならもう少し書いてみたいと思います!
振り袖で自転車とは、100年たっても偉業ですよ。タイヤに袖巻き込んじゃう。
素敵なおばあさまに、有名なおじさま。華麗なる一族!
カイエ様の幼少時代に優雅なエピソードが挟み込まれるのが分かります。
神降ろしの方の存在は、とても興味深いですね。
現代ラノベ界ならば即座に聖女としてまつりあげられる話しじゃないですか。
こうして拡散され「すごい!」って思うことでも、神格が上がればいいなぁ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そういやタイヤに巻き込まれそうですね。どうやってたんでしょうか。襷? 袴? もう永遠の謎になってしまいました。
ところで、自分で読んでても「なんか優雅っぽい……」と感じるのですが、間違いなく誤解で、特に貧乏でもないですが、裕福でもなかったです。お小遣いなんて周りより少なくて。
たぶん、財産の多寡に関わらず人生を楽しめる一族なのでしょう。
黒◾の神さまの話は書こうかどうか迷ったのですが、人のために尽くしてくれた神さまがおられたなら、語り継ぐべきかなと思った次第です。
ふわぁ、神秘的な話です(゚ω゚)
作者様のお母様も助かったのですから、説得力のあるお話ですね!
こういった不思議な話は好きですし、頭の中の何かが刺激されて筆が乗ります! これからも是非お聞きしたいと思いました!
作者からの返信
ぼんやりした話だったのでどうかなーと思っていたのですが、思ったより喜んでいただけたようなので、今後もちょっとずつこの手の話を上げていこうと思います!
……でも、自分自身が経験したことじゃない話をエッセイで書くのってどうなんでしょう……? 笑