私も、分かる、とは言い難いですが、やはり分かる。気がする!
いずくさんの仰ってた、書きたいシーンが断片的にいくらでも…って私もあるくらいです。ただ、言葉にはなりません。目に浮かぶ。残念ながらなかなか絵にも出来ません。
…あれ?妄想?
良いもん、楽しいもん!
さておき。歌舞伎形式、一コママンガ、そのための技術!興味深いです。
作者からの返信
いっそ「これまでストーリー作りが障壁で、小説が書けなかった」というかたでも、手が出しやすいと思うんですよ。
聞くところによると、ボーカロイドの曲とか、東方Project なんかはそんな感じらしいですし(どちらもあんまり良くわかってない)、書きたい面白いシーンだけ書く、ってだけのスタイル、流行りませんかね?
てか、よく考えたら歌詞がそんな感じじゃないですか?
曲に載せなくていい分、本当に書きたいように書けて、書くのも読むのも楽しそうだと思います!
歌舞伎ショート楽しそう!
書きたいけど、たどり着くのには遠すぎるあのシーン。そこだけでいいなら書きたい!
同じ気持ちの作家さん、多いと思いますよ。
カイエ様、企画主になってみたりは……?
作者からの返信
ぜひ書いてください! 読みたいです!
歌舞伎式は「ただのショートショート」ではなく「ストーリーなし・かっこいいシーンだけ」という制限なので、それはそれでそれ用の技術が必要になりそうです。
自分でも書いてみたい気持ちはあるけれど……いいシーンを思いついたら、最初から最後まで書きたい欲求に打ち勝てるかどうかですね。
企画とかやってみたいけど、ぼくの知名度じゃ人が集まらない!
だれか知人が多いひと、やってくれないかなぁ(他力本願)。
文章力は全く足りないけど、自分の好きなシーンを形にするの楽しいです。それを誰かに読んでもらって「面白い」と言われた時の嬉しかったらないです。
その感動をいろんな人に味わってほしいと、個人的に思いますね。
みんな書けかけー!٩( 'ω' )و
作者からの返信
えええ……文章力、あれだけ書けてもまだ足りないんですか……?
でも「面白い」と言ってもらった時の嬉しさは、みんな共通だと思います。
歌舞伎ショートに限らず、みんなもっと書いて欲しい!
そして延々とぼくの時間を溶かしてほしいです 笑