応援コメント

書く道具」への応援コメント

  • 僕は作業はすべてPCで行います。

    小説を読んだり、音楽を聞いたり、動画を見るのはスマホを使います。

    ひとつのツールばかり使っていると疲れちゃうからです。

    机の前にいたり、ベッドの上に転がったり、場所を変えたりして気分を変えています。

    読むと小説が描きたくなってきた☺️

    作者からの返信

    ほとんど同じですね!
    スマホやタブレットでも書けるようにはしているものの、ぼくもほとんど PC で書いています。
    というか、モバイルだと文字を打つスピードが半分になるので、捗らないんですよね。
    でもヨムほうや、動画を見るならモバイルをよく使ってます!

  • 紙に書いてPCに打ち込みです。

    作者からの返信

    おお、いちど紙に書いてから PC なのですね。
    最初に紙に書くというのは、何となく初めから PC で書くよりも儀式めいていて、文章にもよい影響がありそうです。

  • 昔、ほとんどパソで執筆していた時には「一太郎」使ってましたけど、今はもっぱらiPadでの執筆なので、「文字数カウントメモ」というアプリを使っております。
    テキストメモ作成アプリなのですが、文字数カウントにフォルダ分け、文字列の検索置換、iCloud保存にも対応していてすごく便利なのです^ ^
    これで、パソ版も出してくれたらいうことないのですが……!

    バックアップ大事ですよね。
    昔、ワープロで書いていたころは全部プリントアウトしていたので、フロッピーディスクが廃れた後も失わなくて済んだのですけど、感熱紙は今ではもう真っ白になってます……(辛うじて読める)
    今書いているものも10年後に懐かしく読み返せるよう、複数バックアップ取っておこうと思います。

    作者からの返信

    > 今はもっぱらiPadでの執筆
    かっこよきですねー!
    外で書きたい時とかは iPad も使いますが、なんとなく集中できないんですよね……パソコンで書くのが一番楽なのは、ぼくが時代についていけてないからかもしれません 笑。

    文字数カウントメモ、初めて知りました。
    かなり良さげですね! レビューにも「小説を書くのに使ってます」という方がおられました。

    あとフロッピーディスク!!
    昔のデータとかサルベージしたくとも、今の PC で読めるドライブがあるかどうか……一応初代 iMac で使うためのトランスルーセント(かっこわらい)のドライブが物置にあるはずですが、多分もう動かないんだろうなぁ。

    昔の執筆環境を思い出して、ちょっと楽しくなりました!

  • カクヨムでしか書いていないからかもしれませんが、もっぱらカクヨムのブラウザで直書きです。MacBook, iPad, iPhone いずれからでも同じデータにアクセスできて、UIもフレンドリーだなあと感じます。素人だからかな。

    ただ、保存し忘れたことに気づかずそのままにして、他の端末で更に仕上げて、元の端末に戻った時に古いデータ画面で無意識に保存ボタンを押してしまった時の絶望は忘れられません >* ))))><

    作者からの返信

    おおー! すごい!
    ぼくだと粗忽者なのでブラウザだとすぐデータ消しちゃいそうです。
    カクヨムの UI はぼくも秀逸だと思います。
    オプションでブラウザ閉じても消えないようにできたならぼくも使ってたかもしれません。

    >> 古いデータ画面で無意識に保存ボタンを

    クラウド使ってる限り、やっぱりありえますね 笑。
    Diff 使ってなんとかしようと思うんですが、どこかチグハグになるんですよね……。

  • 薬師を書いている時は、恐ろしいことにPCのメモ機能で書いていました。
    これをメールで自分のスマホに転送し、出先で修正箇所をスマホのメモに残し、帰宅後「これ……どこのことだ?」となりながら修正する。
    あまりの効率の悪さに、金欠ローグからは【Nola】というアプリのお世話になりはじめました。
    カイエ様のあげられた重要視する6点、ホントに大事ですね。
    私も作業環境を見直そうと思いました。

    作者からの返信

    > 月子さま

    意外とメモ機能を使っておられる方は多いんじゃないでしょうか。
    書いている途中で外出し、外出先でも書けるというのはものすごいメリットだと思います。

    Nola いいみたいですね!
    うちの執筆組の一人が Nola を使っていたはずです。
    いちばん大切なのは「その人が集中できる」ことですし、機能としては全然でも「気持ちよく集中できるから」という理由で「OmmWriter」を愛用している知人もいます。

    こういうのって本当に人それぞれで面白いです。
    あるいみ究極のプライベート空間ですし。