カイエさん、異世界との狭間に入り込んでいろんな女の子と約束残してますね。いつか、どこかの世界からお迎えが来てしまうかも……!
昔々、白泉社の「緑野原」シリーズが大好きでして、創作にも多大な影響を受けました。カイエさんのお話でそれを思い出しました^ ^
こちら側と向こう側が重なる巡り合わせっていうのが、あるのかもしれません。
作者からの返信
実のところ、女の方とリアルでやり取りするのはかなり苦手でして(オンラインなら大丈夫)、子どもの頃の話を書きながら「ようやるなこいつ」と思ってます 笑。
異世界からお迎えが来れば、面白そうなのでついていきそうではあるのですが、できれば一人でコツコツとスローライフする感じでお願いします。
猫耳の女の子とかは不要ですので、お気遣いなく。
もふもふは欲しいです。
緑野原シリーズ、存じ上げなかったのですが漫画なんですね!
絵柄がいい意味で古くて好きです!(古い漫画が好きなのです)
試し読みはあるけど、古本屋に買いに行こうかなぁ。
こ、この流れは……!
なんとも不思議な体験ですね、教授。
(呼ぶなと言われると、そう呼ぶのがマナー、ですよね?)
子供の頃の話ながら、どこまでもクリアにくっきりと、その時の情景や行動を描写できるのが凄いです。それほど印象的だったということでしょうか。
ここまで鮮やかに語れるエピソードはありませんが、何となく雰囲気というか、感覚がわかる気がします。
作者からの返信
教授やめて!
いえ、マナーではあるんですが! 笑
クリアに覚えてるのは、これが学生自分からの十八番のエピソードトークだからですね。
言葉にしておくことって、結構だいじなことだとおもうんですよ。
こういうのって「あれはなんだったのだろう」という謎を、謎のままおいておく勇気がいります。
つい整合性の取れた答えが欲しくなるというか。
でも、謎のまま置いておくことさえできれば、けっこう皆さん面白い体験をされているみたいで、この話をすると「実は私も」みたいな感じですごい話を聞かせてもらえたりします。
教授、今回のお話はすごく不思議。
でも何となく分かる気がする不思議。
不思議って、不思議ですねぇ。そのままにしておきたくなっちゃう。何となく。
カイエッセイのはじっこにこそっと混じってたい。
作者からの返信
教授やめて 笑
でもってカイエッセイが定着してる?!
でもおっしゃる通りです。
大人になってから本気を出せば、きっと全部にちゃんと種明かしがあって「なるほど」と思えるんでしょうけど、それは勿体無いと思うんですよね。
この話も同じですが、変につついて白けることがないように生きていこうと思っています。
ふぇー、神秘的な話です(゚ω゚)
イマジナリーフレンドといい、魔女といい、カイエさんは不思議な体験をされる方ですね。
魔力的なものがあったりするのでしょうか!
もっと話を聞きたいと思いました。
作者からの返信
このあと出てきますが、ぼくはこの手の経験があると「整合性のある答え」に気づかないように気づかないようにすごく気を使って生きてます。
だって、「ああなるほどね」ってなりたくないじゃないですか!
でも、もりすけさんも探してみたら不思議な体験の10や20はあると思うんです。
もし思い出したらぜひ文章化してください。
いそいそニコニコで読みに伺います!