大人の祖父が子供時代から爺とすると、ゲン爺100歳は軽く超えてますよね。人間だとすると、長寿の秘技とかそういうの会得してるんですかな。
あとミシェルの前世はビアンカに違いない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いったい爺は幾つなんでしょうね~。
ただ、医者もいない田舎の村なので、寿命は通常40年ほどしかありません。
昔の日本で、30過ぎた女性が婆さんと呼ばれたように、かなり若くても爺さんと呼ばれていたかもしれませんね。
14で大人なので、30で孫がいたりもします。
戸籍もない村ですから、年齢も曖昧でふわっとしております。
まぁ、ゲン爺がヒトだとは限りませんが……
そのコメントで、あの名のモトネタに気付きました。
なぁんか、どこかで聞き覚えがあったのですが、プックルでしたか。
そろそろ、しあわせな村を覗くのも、おしまいとなります。
次回も、気が向いた時にでも、覗いてみてくださいませ。
長いこと渾名で呼んでいると、相手の本名をうっかり忘れてることありますねぇ( ̄▽ ̄;)
しかし本人まで忘れてるのか、あまり言いたくないのか……?
そうして当たり前の日常が実は奇跡の連続だったと気づく日が、そろそろ来るんですね(((◎_◎;)))ブルブル…
心してお待ちします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
役場もない村なので、自分の名前を名乗る事も書く事もありませんから。
何十年も、本名を呼ばれていなければ、忘れても仕方がないかもしれません。
村人の名前と年齢を、把握しているのはエン爺だけ。
人外だけが知っている変な村でした。
大丈夫です。
この物語は全年齢版ですから、誰も死んだりしません。
それでも非日常は、やってきます。
日常の終わりを、見守ってあげてくださいませ。