応援コメント

第16話 彼の名は」への応援コメント

  •  長いこと渾名で呼んでいると、相手の本名をうっかり忘れてることありますねぇ( ̄▽ ̄;)
     しかし本人まで忘れてるのか、あまり言いたくないのか……?

     そうして当たり前の日常が実は奇跡の連続だったと気づく日が、そろそろ来るんですね(((◎_◎;)))ブルブル…
     心してお待ちします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    役場もない村なので、自分の名前を名乗る事も書く事もありませんから。
    何十年も、本名を呼ばれていなければ、忘れても仕方がないかもしれません。
    村人の名前と年齢を、把握しているのはエン爺だけ。
    人外だけが知っている変な村でした。

    大丈夫です。
    この物語は全年齢版ですから、誰も死んだりしません。
    それでも非日常は、やってきます。

    日常の終わりを、見守ってあげてくださいませ。

  • 大人の祖父が子供時代から爺とすると、ゲン爺100歳は軽く超えてますよね。人間だとすると、長寿の秘技とかそういうの会得してるんですかな。
    あとミシェルの前世はビアンカに違いない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いったい爺は幾つなんでしょうね~。
    ただ、医者もいない田舎の村なので、寿命は通常40年ほどしかありません。
    昔の日本で、30過ぎた女性が婆さんと呼ばれたように、かなり若くても爺さんと呼ばれていたかもしれませんね。
    14で大人なので、30で孫がいたりもします。
    戸籍もない村ですから、年齢も曖昧でふわっとしております。

    まぁ、ゲン爺がヒトだとは限りませんが……

    そのコメントで、あの名のモトネタに気付きました。
    なぁんか、どこかで聞き覚えがあったのですが、プックルでしたか。

    そろそろ、しあわせな村を覗くのも、おしまいとなります。
    次回も、気が向いた時にでも、覗いてみてくださいませ。

    編集済