儚い恋心。
ふわっと、現れて、ふわっと、消えてしまった、澄ちゃん。
悲しいけど、ピュア、という言葉が、とても似あう女の子でしたね。
作者からの返信
お星様までいただき、ありがとうございました。
碧君の心の隅に、ひっそり生きているのかもしれません。
一度でいいから話をしてみたかったね。
どんな声でしゃべるのかな。学校の話をしてあげたかったね。
一緒に外の景色を見たかったね。遊びたかったね。
もっと早くにわかっていたら、もっとたくさん手を振ってあげられてたのにね。
残念だよね、沢山のもっともっとがあるのにね・・
15年か~ 短かったけど、幸せだったよって言えたかな・・
ハッピーエンドのお話にはなりそうもないな、と予想していたけど。
しんみりしちゃいました、亡くなったんだものね。
麻子さん、書きながら泣いちゃったりしませんでしたか。
完成ですね、お疲れ様でした。心に沁みるお話でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、お星様まで、ありがとうございました。
結末は決めていたものの、最終話はなかなか書けませんでした。
別のエンディングも考えたのですけれどね、やはりこれかなとなりました。
文字通り桜のようなお話でした。
散ってゆく命と恋。
ドロドロしてなくて爽やかでいて、どこか物悲しい感じが素敵でした。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
恋愛もの書けなくて、このあたりまでが限界です。
お返事遅くなってすみません。