第1話ひと目見ただけでへの応援コメント
こちらを読ませていただきやす。(昔の人か)
あ~これは私がイメージする麻子さんだ。間違いない。
そーでしょ?そーだと言って!
それはともかく、文が純粋って感じがしますね。
淡い恋の予感もなんとなく良い!
作者からの返信
ありがとうございます。
恋愛物書けない人が、無理矢理絞り出したお話です(笑)
ちょっとファンタジー風に感じていただけると良いのですが。
第4話忘れないよへの応援コメント
一度でいいから話をしてみたかったね。
どんな声でしゃべるのかな。学校の話をしてあげたかったね。
一緒に外の景色を見たかったね。遊びたかったね。
もっと早くにわかっていたら、もっとたくさん手を振ってあげられてたのにね。
残念だよね、沢山のもっともっとがあるのにね・・
15年か~ 短かったけど、幸せだったよって言えたかな・・
ハッピーエンドのお話にはなりそうもないな、と予想していたけど。
しんみりしちゃいました、亡くなったんだものね。
麻子さん、書きながら泣いちゃったりしませんでしたか。
完成ですね、お疲れ様でした。心に沁みるお話でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、お星様まで、ありがとうございました。
結末は決めていたものの、最終話はなかなか書けませんでした。
別のエンディングも考えたのですけれどね、やはりこれかなとなりました。
編集済
第1話ひと目見ただけでへの応援コメント
白い家に儚げな少女。昔、ジョディ・フォスターが主演した「白い家の少女」というサスペンス映画があって、それを思い出しました。関係ないですけど(^_^)。
さあこの少年、どう沼らせていってしまうのか、見守りたいと思います。
作者からの返信
こちらも読んでいただきまして、ありがとうございます。
「白い家の少女」という映画があるんですね、知りませんでした。
ピュアな初恋なんですが、果たして報われるのか?
お楽しみいただけたら嬉しいです。
第4話忘れないよへの応援コメント
文字通り桜のようなお話でした。
散ってゆく命と恋。
ドロドロしてなくて爽やかでいて、どこか物悲しい感じが素敵でした。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
恋愛もの書けなくて、このあたりまでが限界です。
お返事遅くなってすみません。