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  • 第4話忘れないよへの応援コメント

    文字通り桜のようなお話でした。

    散ってゆく命と恋。
    ドロドロしてなくて爽やかでいて、どこか物悲しい感じが素敵でした。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    恋愛もの書けなくて、このあたりまでが限界です。
    お返事遅くなってすみません。

  • 第1話ひと目見ただけでへの応援コメント

    こちらを読ませていただきやす。(昔の人か)

    あ~これは私がイメージする麻子さんだ。間違いない。
    そーでしょ?そーだと言って!

    それはともかく、文が純粋って感じがしますね。
    淡い恋の予感もなんとなく良い!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    恋愛物書けない人が、無理矢理絞り出したお話です(笑)
    ちょっとファンタジー風に感じていただけると良いのですが。

  • 第4話忘れないよへの応援コメント

     儚い恋心。
     ふわっと、現れて、ふわっと、消えてしまった、澄ちゃん。
     悲しいけど、ピュア、という言葉が、とても似あう女の子でしたね。

    作者からの返信

    お星様までいただき、ありがとうございました。
    碧君の心の隅に、ひっそり生きているのかもしれません。

  • 第3話ボクは見たへの応援コメント

     バードバスのまわりで、踊る美少女。
     幻想的な光景ですね。

    作者からの返信

    碧君の一方的な思いなんです。

  • 第2話あの子はだれへの応援コメント

     澄ちゃんっていうんだ。
     惚れちゃった? 碧くん。

    作者からの返信

    恋心って自分ではどうしようもないですね。

  • 第1話ひと目見ただけでへの応援コメント

     手を振り返してくれたのに、もういなくなってしまったの?
     幻のような少女

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    儚い初恋のお話しです。

  • 第4話忘れないよへの応援コメント

    桜企画にご参加いただきありがとうございます。
    とてもはかなくて切ない物語でした。
    主人公が胸に抱いていた恋心がせめて澄ちゃんに届いていて欲しいと願いました。

    作者からの返信

    素敵な企画に参加できて感謝しています。
    お読みいただき、コメントもありがとうございました。
    桜のはかない美しさが描けていたら嬉しいのですが。

  • 第4話忘れないよへの応援コメント

    切ないですね。でもぐっときましたよー!
    これは本当に忘れられない、永遠の沼らせ少女ですね。
    序盤の初々しい感じから何から、全てが素晴らしい作品だと感じました。

    作者からの返信

    読んでくださってお星様まで、ありがとうございます。
    恋愛小説に初チャレンジでした。
    お褒めいただき、嬉しいです。

  • 第4話忘れないよへの応援コメント

    一度でいいから話をしてみたかったね。
    どんな声でしゃべるのかな。学校の話をしてあげたかったね。
    一緒に外の景色を見たかったね。遊びたかったね。
    もっと早くにわかっていたら、もっとたくさん手を振ってあげられてたのにね。
    残念だよね、沢山のもっともっとがあるのにね・・
    15年か~ 短かったけど、幸せだったよって言えたかな・・

    ハッピーエンドのお話にはなりそうもないな、と予想していたけど。
    しんみりしちゃいました、亡くなったんだものね。
    麻子さん、書きながら泣いちゃったりしませんでしたか。
    完成ですね、お疲れ様でした。心に沁みるお話でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、お星様まで、ありがとうございました。
    結末は決めていたものの、最終話はなかなか書けませんでした。
    別のエンディングも考えたのですけれどね、やはりこれかなとなりました。

    編集済
  • 第4話忘れないよへの応援コメント

    悲しいお別れですね。
    一度だけ、二階の窓から外を見ていた女の子に手を振ったことがあっただけだったけど、女の子にとっても嬉しい出来事だったんでしょうね。
    お互いに言葉を交わしたこともない相手だけど、心に深く残る出会いってあるんですね。
    なんだかジーンとしました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、お星様もいただき、ありがとうございました。
    病気の少女にとっても、彼の行動が救いになっていたらいいなと思います。
    心を動かしていただけて、嬉しいです。

    編集済
  • 第4話忘れないよへの応援コメント

    切ない結末です。
    でも、澄ちゃんも手を振ったのに気づいてくれていたというのは、
    本当に嬉しいですね。
    心がほんのり、温かくなりました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきましてありがとうございました。
    結末は最初から決めていたとはいえ、実際に書く時は迷ってしまいました。
    悲しいだけの最後ではないと、感じていただけて良かったです。

  • 第3話ボクは見たへの応援コメント

    「月光」ステキです。この場面にピッタリな曲だと思います。
    勝手に映像を思い浮かべてしまいます。
    静かなメロディーに桜の花びらが・・いいですね。
    淡い恋心?がどんなふうになっていくんでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このお話は、映像を思い浮かべながら書いていました。
    それを感じていただけていたら嬉しいです。

  • 第3話ボクは見たへの応援コメント

    ベートーベンの「月光」、大好きな曲です。そして桜。凄く響いてくる光景です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書いていて、ここは月光の曲が流れるところだなと思ってしまいました。


  • 編集済

    第1話ひと目見ただけでへの応援コメント

    印象的な出会いですね。
    桜がよく似合います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    少年のピュアな感じが出ていると嬉しいのですが。

  • 第1話ひと目見ただけでへの応援コメント

     白い家に儚げな少女。昔、ジョディ・フォスターが主演した「白い家の少女」というサスペンス映画があって、それを思い出しました。関係ないですけど(^_^)。
     さあこの少年、どう沼らせていってしまうのか、見守りたいと思います。

    作者からの返信

    こちらも読んでいただきまして、ありがとうございます。
    「白い家の少女」という映画があるんですね、知りませんでした。
    ピュアな初恋なんですが、果たして報われるのか?
    お楽しみいただけたら嬉しいです。