このエピソードを読む
2023年3月2日 20:28
お釈迦様の時代、仏弟子ながら反逆者となった「提婆達多」は、仏の八万法蔵のうち六万法蔵をそらんじ、種々の神通力を操ることができながら、自らの欲に縛られ、仏に反逆し、地獄に落ちてしまいました。どんな力も、それを操る自分自身の内面力が無ければ意味がない、ということを思い出させてもらいました。ありがとうございます。
お釈迦様の時代、仏弟子ながら反逆者となった「提婆達多」は、仏の八万法蔵のうち六万法蔵をそらんじ、種々の神通力を操ることができながら、自らの欲に縛られ、仏に反逆し、地獄に落ちてしまいました。
どんな力も、それを操る自分自身の内面力が無ければ意味がない、ということを思い出させてもらいました。ありがとうございます。