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2023年2月11日 09:55 編集済
主人公の女の子の、これでもかというくらいの、冒頭の不機嫌な描写で、不穏な空気をはらんだ物語が始まりそうでしたが、そこに「フラップター」という単語があって、何やらユニークだな、と思いました。背の高い男前女子の彩花に、小型犬のようにじゃれつく藤原、の様子が一途でけなげで、私などから見るとキラキラしててまぶし過ぎるという思いでした(笑)。観覧車から降りるラストシーン、とてもよいです。こういう時、男はこのくらい芝居がかったことをしてもいいのだ、と思います。
作者からの返信
@sakamonoさんこんにちは。読んで下さりありがとうございました!背の高い女子と小柄な男子の組み合わせは、それだけで眩しく感じます。この話はここから更に甘酸っぱくて眩しい続編へと展開させてみたい気持ちがあります。そう、それこそ@sakamonoさんがキャッと頬を染めてしまうような……。ラストシーン、褒めて下さりありがとうございました!書き手も登場人物も報われる思いです。コメントありがとうございました!!
編集済
主人公の女の子の、これでもかというくらいの、冒頭の不機嫌な描写で、不穏な空気をはらんだ物語が始まりそうでしたが、そこに「フラップター」という単語があって、何やらユニークだな、と思いました。背の高い男前女子の彩花に、小型犬のようにじゃれつく藤原、の様子が一途でけなげで、私などから見るとキラキラしててまぶし過ぎるという思いでした(笑)。観覧車から降りるラストシーン、とてもよいです。こういう時、男はこのくらい芝居がかったことをしてもいいのだ、と思います。
作者からの返信
@sakamonoさん
こんにちは。読んで下さりありがとうございました!
背の高い女子と小柄な男子の組み合わせは、それだけで眩しく感じます。この話はここから更に甘酸っぱくて眩しい続編へと展開させてみたい気持ちがあります。そう、それこそ@sakamonoさんがキャッと頬を染めてしまうような……。
ラストシーン、褒めて下さりありがとうございました!書き手も登場人物も報われる思いです。
コメントありがとうございました!!