応援コメント

1話  〈ヲホド歴16年〉 渡来人の達等」への応援コメント

  • こんばんは。

    「なんか女の名だけは一回で覚えられるんだ」
    一種の才能である。

    ……たしかに才能だ! 面白い才能ですね〜。
    仏像さまの表現が好きです。
    馥郁として、綺麗ですよね。

    百済が、済なのですね。
    たしかに、渡来人は、歴史の彼方に存在したわけで。故郷をあとにし、海を渡り、新天地、ヤマトにきたわけですよね。
    太古のロマンですね。

    あっ、お返事は、明るいうちしかしないんでしたね。
    ポリシーは大事なものです。
    返事は急がないです〜(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    ありがとーございます。自然光の方が画面が見やすくて、誤字脱字が少ない気がするんです。
    コメントいただいたばかりだと、うれしさに、ふわふわした返信になりがちで。

    架空国名、定番になりました。
    社会的メッセージは拙作に皆無ですが、〈帰化人〉か〈渡来人〉か。言葉ひとつでも今に続く問題が見え隠れしそうで、ここは〈架空飛鳥昔語り〉で。

    史実だと、達等の息子、多須奈は、もっと年齢があがってからのお子さんみたいで、奥さんは何人めかの若い人のように推察しました。
    ゆえに、架空のスパイスで、ちょっと変えております。

  • 渡来人のお話なのですね!
    現代語と現代に通じる感覚がちょいちょい差し挟まれて、わかりやすくて助かります。ヲホド歴、って面白い響きですね。今後が楽しみです♪

    作者からの返信

    伝承されているのは、2話からの女子の話です。
    話的には、3代めの男子の出生をたどってみたら、祖父も魅力な方に思えて女たらしの家系になってしまいました。
    2代めの話までで〈いったん了〉です。
    3代めの話は、今の私の知識では、まだ無理なような。勉強します。

    漢字をカタカナにしたり、名称を短めにしております。
    〈架空飛鳥時代〉なので。

    編集済