I'm really enjoying this story
作者からの返信
Thanks you!
Please, enjoy next story!
更新ありがとうございます。
はじめてコメントを書かせていただいております。
あくまで私から見ての一案と申しますか、13が含む場合と含まない場合でいくつか案はございます。
(以下13を含む場合の案)
・ズーナ・トリーリカ
(『ズーナ』はルーマニアの伝承に登場する妖精たちの総称。『女神』の意味もある。『ミロスティヴェレ(優しいものたち)』『スフィンテレ(厳かなるものたち)』『ブネレ(善きものたち)など別名複数あり。
『トリーリカ』はリトアニア語で『13』の意味)
・ミュルメクサ・トレーディチ(ミュルメクサは『神兵』、トレーディチはイタリア語で『13』の意味)
(以下13を含まない場合の呼称案)
・オフィウクス
(へびつかい座のラテン語読み。13番目の星座、というところから案が浮上しました。
正式ではありませんが、この星座に該当する方の主な性格として
『人一番正義感が強く、人同士の『団結』が使命と感じるのが『へびつかい座』です。時に大胆で衝動的ではありますが、人を癒す不思議な力を持つ人が多いです』
という部分が、この作品の主人公にもその要素があるのでは? と思われたので、そのような発想に至りました。間違っていたらすみません)
長々と失礼いたしました。
何らかのお役に立てれば幸いに存じます。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!そして、ご返信が遅れてしまい申し訳ございません!
いただいたコメント、とても参考になりました!こんな博学な方が見てくれているのか!と嬉しくなりました。
コメントを読ませていただいていて思ったのが、私も多くの要素にタッチし過ぎたな……ということです。
ズーナ・トリーリカは、勉強不足であまりよく知らなかったのですが、妖精族のマルガリータ・デゥプレシが絶賛活躍中ですので、妖精によっちゃう名称もどうなんだろう……と思いまして。
それと、星座もとてもいいアイデアだと思うのですが、この小説の異世界エティナって、宗教観のモデルはメソポタミアなんですよね……。
うーむ。なんというか、既存のものを使用してしまうと、どこかに引っかかった感じになってしまうみたいです。もう少し考えてみます。
コメントくださって本当にありがとうございます!
病んでるなぁ だがそれがいい