応援コメント

15話 復讐計画と鎖国解除 (マルガリータ視点)」への応援コメント

  • 病んでるなぁ だがそれがいい

  • I'm really enjoying this story

    作者からの返信

    Thanks you!
    Please, enjoy next story!

  • 更新ありがとうございます。
    はじめてコメントを書かせていただいております。
    あくまで私から見ての一案と申しますか、13が含む場合と含まない場合でいくつか案はございます。
    (以下13を含む場合の案)

    ・ズーナ・トリーリカ
    (『ズーナ』はルーマニアの伝承に登場する妖精たちの総称。『女神』の意味もある。『ミロスティヴェレ(優しいものたち)』『スフィンテレ(厳かなるものたち)』『ブネレ(善きものたち)など別名複数あり。
    『トリーリカ』はリトアニア語で『13』の意味)
    ・ミュルメクサ・トレーディチ(ミュルメクサは『神兵』、トレーディチはイタリア語で『13』の意味)

    (以下13を含まない場合の呼称案)
    ・オフィウクス
    (へびつかい座のラテン語読み。13番目の星座、というところから案が浮上しました。
    正式ではありませんが、この星座に該当する方の主な性格として
    『人一番正義感が強く、人同士の『団結』が使命と感じるのが『へびつかい座』です。時に大胆で衝動的ではありますが、人を癒す不思議な力を持つ人が多いです』
    という部分が、この作品の主人公にもその要素があるのでは? と思われたので、そのような発想に至りました。間違っていたらすみません)

    長々と失礼いたしました。
    何らかのお役に立てれば幸いに存じます。

    作者からの返信

    丁寧なコメントありがとうございます!そして、ご返信が遅れてしまい申し訳ございません!
    いただいたコメント、とても参考になりました!こんな博学な方が見てくれているのか!と嬉しくなりました。

     コメントを読ませていただいていて思ったのが、私も多くの要素にタッチし過ぎたな……ということです。
     ズーナ・トリーリカは、勉強不足であまりよく知らなかったのですが、妖精族のマルガリータ・デゥプレシが絶賛活躍中ですので、妖精によっちゃう名称もどうなんだろう……と思いまして。
     それと、星座もとてもいいアイデアだと思うのですが、この小説の異世界エティナって、宗教観のモデルはメソポタミアなんですよね……。
     うーむ。なんというか、既存のものを使用してしまうと、どこかに引っかかった感じになってしまうみたいです。もう少し考えてみます。
    コメントくださって本当にありがとうございます!