おお、イダゴ村!
王様と話せたらきっとアインも今以上にやる気でるんじゃないかな!
楽しみ
作者からの返信
あきこさん、またまた応援コメントありがとうございます☆
イダゴ村…何とも安易なネーミングで…(-.-;)y-~
どこかの「ひとくちメモ」で書きましたが、普段は作中の地名や人物名を考えるとき、世界のどこかの地名を使っています。ロシュフォールはフランス、タラモアはアイルランド、ホーブローはデンマーク、イグナリナはリトアニア…とゆーように、世界に実在する地名なのです♪
ちなみにパルマはイタリア、ククタはコロンビアの地名です(^^)
ですが、イダゴ村のときは、睡魔と格闘中に、霊媒師=イタコってことで手抜きで考えた地名なのです…
この後も、至る所に明らかに手抜きと思われる箇所が出てきますが、その辺はスルーしていただければ…(^o^)/
その辺の裏事情も踏まえた上で、物語の展開を楽しんでもらえたら幸いです☆ 飛鴻
こんばんは。
「親父も最期に意地を見せたんだろう… 親父のことだ、用意周到に」
放蕩息子、アイン王子。
でも、父王のことは、理解していた。
その言葉からは、父王との確執、という気配はない。
「俺はもう何者でもない、だから何者にでもなれる!」
若者らしい、心の広がり。
自由。
そういったものを愛し、アイン王子は、お城をでた……のかな??
と思いました。
作者からの返信
こんばんわ☆
応援コメントも近況ノートのコメントもありがとうございます♪(^^)
千花さんの洞察力とゆーか、登場人物の言葉の裏側にある心理まで読み解く観察力には毎度驚かされます
そこまで深く物語を読み込んでもらえると、書いた甲斐があったと思えるし、作者冥利に尽きる☆って感じです(^o^)/
これから、そのアイン王子が物語の中心となってストーリーが展開されて行きます
言葉の裏にある登場人物たちの心理も想像しながら読み進めてください♪
今後もヨロシクお願いしますm(._.)m