アイン王子。
かっ、かっ、金は払わないのか───っ!
しわがれ声の女将「あっ、いねえ! 逃げやがったな! ☓☓☓☓! むき───ッ! ハッ、早く逃げねば。命あっての物種だよぉーっ!」
こんな言葉を発してそうだな、と想像いたしました……。
作者からの返信
千花さん…
まさか宿屋の女将のその後のシーンやセリフまで考察していただけるとは♪(^▽^)
そこまで物語に入り込んでもらえると、嬉しいを通り越して感激です☆
千花さんの『蘭契…』のように、しっかりした時代背景を基に、読んでいただいた皆さんがそのシーンを鮮明に思い描けるような内容にしたいのですが、それって私の文章力ではなかなか難しいのです…(T∀T)
だから今回のコメントは、特別嬉しかった飛鴻でした☆☆☆
編集済
企画参加ありがとうございます!
最初はSFかと思いきや、人類が長い時を経ると異世界ファンタジーになっちゃうんですね……。
てか、さらっと設定に書いてありましたけど、魔術!? ホーブロー神国なんなんすか、三千年も経つと魔術が流行り出すんですか……!
めちゃくちゃ面白い世界観です!
さらっと国を捨ててるアインぇ……。