ツイッターの方で新作のコメントがあったのでやってきました。
通知なかったと思ったら、フォローしてなかったです。
いま、しました!
今度のお客さまは、ふくろう大好きな方なのですね。
すらすらとここまで説明が出来るってことはかなりのマニアさん!
ここからどんなふうに進んでいくのでしょう?
楽しみです。
追伸
ふくろうカフェ、行ったことがあります。
そこは喫茶はなくて、ふくろうと触れ合うだけ。
お店全体が林の中の通路のように作ってありました。
そして木の枝にふくろうが止まっていました。
ほとんどの子はみるだけでしたが、数羽には触らせてもらえたり、腕に止まらせて餌やり体験もできました。
思いのほか軽くてびっくりした記憶があります。
ハリーポッターの白いふくろうは、犬か?というサイズでその大きさにびっくりしました。
「ふくろうカフェ」では木のウロ風なところでスタンバイしているのですね。
とまってる姿を想像して、口元がニマニマしました。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメント・フォローありがとうございます!
前回のヒロインも動物好きな方でしたが、今回のヒロインはさらにマニアックな子になっております。
ゆっくり更新になりますが、これからも楽しんでいただければ幸いです!
おぉっ、ふくろうカフェ、行ったことあるのですね。うらやましいです。いろんなフクロウを見られて、触れ合えるのは楽しそうですね。鳥は飛ぶために、思った以上に軽い体をしています。フクロウは意外と大きい種類もいて、その大きさに驚きますよね。私も行ってみたい!
ふくろうカフェって、都会だと普通にあるのでしょうか?
ねこカフェは、聞いたことがあるけれど……テレビでみたかな。
そして、一緒でも、フクロウは縄張り意識がないのでしょうか?
賢いならば、人にも慣れやすいのかな?
いろいろ疑問がうかびますけれど、今後の展開でわかってくるのかもしれませんね。
つい、ハリーポッターを思い出してしまうのですが、フクロウは、なにか、神秘的なとか、魔法的なとか、いった感覚を、ヨーロッパの人達はもっているのでしょうか?
すみません。質問ばかりになりました。
作者からの返信
朝風涼さま
コメントありがとうございます!
ふくろうカフェ、実は私は行ったことがなくて想像で書いています。ネットで調べたりしていましたが、やっぱり珍しいとは思いますね。ネコカフェのほうがメジャーです。
フクロウにももちろん、縄張り意識というものがあるとは思います。なので、狭い部屋でたくさん飼っているのはどう?という意見もあると聞いたことはありますね。ヒナから人の手で育てた個体は、人慣れしていてカフェの環境にも慣れているのかもしれませんが。
今作に出てくるフクロウも、ほとんどは人工繁殖された個体ですので、人や他のフクロウにも慣れているという設定です。
フクロウは神様の使いと言われていたり、神秘的な印象を受けますよね。一方で、夜にどこからともなく鳴くことから、不気味な象徴とされていたこともあるとか。
長々と書いてしまいましたが、まだまだ勉強不足なところもあります汗 ファンタジーとしてお楽しみいただければ幸いです。
とっても楽しく読ませていただきました。
私自身フクロウヲタクなので親近感……!!!
フクロウ好きにとっては本当に夢のような作品です!
作ってくださってありがとうございます😭
連載頑張ってください!!!
作者からの返信
千知波さま、はじめまして。
読んでくださり、コメントありがとうございます!
鳥が好きなもので、今作はフクロウに焦点を当てた物語を作ってみました。楽しんでいただけたなら、嬉しい限りです!
紹介文にも書いてありますが、この作品には前作があります。『ようこそ、夢のふくろうカフェへ!』(https://kakuyomu.jp/works/16817139558569852511)。お暇があったらで良いので、そちらのほうも読んでいただければ、わかりやすいかもしれません。