応援コメント

第1話 清瀬の宝物庫」への応援コメント

  • ☆評価企画から来ました。
    タイトルのインパクトから読み始めましたが、面白そうです!好きな感じです!ゆっくりとですが、これからも拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご期待に添えるかは分かりませんが、楽しんでいただけたら幸いです!

  • 男子ならたぶんみなさんそういうの読むのに変態認定とは。
    私の高校時代も持ってきてワイワイ騒いでる男子いたけどな。
    でも山積みならやっぱり変態。
    と思ったら下着雑誌。
    ん、でも変態度高いのでは。

    すみません話のための演出小道具につまずいて、前進デキマセン私。

    作者からの返信

    コメント
    いただきありがとうございます!
    ご指摘を受けて自分でも
    もう一回読み返してみました。
    なんか少しこじつけっぽくなってしまうのですが
    一応説明してみます、、、

    北綾瀬(文芸部の少女)は部室に入った瞬間布面積が異常に狭い服を着た女性が載った本を発見。
           ↓
    そのインパクトの強さもあって
    いちいちそれが下着雑誌や青年誌であるかどうかは確認していなかったのでしょう。きっと。
    故にエロ本と断定。
           ↓
    そこに清瀬登場。
    ここで北綾瀬はこの状況を利用して部員を増やすことを思い付きます。ようはゆするという感じで
    すかね、、

    よく見返してみると結構綻びが
    ありそうでまだまだ
    稚拙で駄目ですね、、
    解答にもなっていないかも知れません。申し訳ないです。
    でもこういう内容についての
    感想をいただいたのは初めてだったのでめちゃくちゃ嬉しかったです!
    これからもできれば応援よろしくお願いします。
    長文失礼しました。

  • >そんな埠頭高校には部室等なるものがある。
    部室等?
    部室棟?

    作者からの返信

    部室棟ですね、、
    すいません、、
    訂正しておきます。
    これから注意深く見ていきます。
    ご指摘ありがとうございます!