第16話
わたしの文章を読んでも、主語述語以前に、支離滅裂で読みづらいことでしょう。でも書かなければ。
ほんとうは他の方の作品を読んで勉強しながら書き進められれば良いのですが、それだと、自分の書いたものが矮小、稚拙、とにかく酷いものに思えてならないなので、一度書いてから。
ああ、幻覚と妄想なんて大それた症状を掲げながら、実は何も起きていなかった。ぜんぶ白昼夢だったのか。なんだ。
と思っていただきたい。
この作品、作品と呼べるのかは分かりませんが、この物語には偽物の安元洋貴様。江口拓也様。細谷佳正様。花江夏樹様。小野賢章様。斉藤壮馬様がで出できますが、それはすべて、わたしの妄想の中で動いているキャラクタアに過ぎません。なので、実在の方に職業やネームが似ている人がいても切り離して読んでください。
さあ。
統合失調症の時間です。
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