こんにちわ~。
応援いただいた桜舞春音です!
一話目でコメントですがちゃんと全部読みますので~(⌒∇⌒)
韓国が舞台ですかね?僕の家の車ジェネシスっていう韓国車だった時期があるのでなんとなく勝手に親近感です。
僕も殺し屋の小説は何個か手持ちがあるのでそのうち投稿しようかなあ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
全部読んでいただけたら、こちらとしては本当にありがたいです!……と言ってもなんやかんやでかなりの字数ですので、まあ暇なときにでもちまちま読み進めていただけたらめっちゃ嬉しいです〜!
物語の最初の方は、韓国が舞台です!(そのうち日本も出てきますが……)
殺し屋大好き!というと怪しまれそう……ですが、正直に言うとそういう系の設定はかなり好きです。もし殺し屋が登場する小説など書かれたらぜひぜひ教えて下さい〜!
イベントから来ました!
僭越ながら、応援させていただきますね❤
ぺこり。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
お話はまだまだ続きますので、次のお話などなど見ていただけたら嬉しい限りです!
これからも頑張ります!!
読み合い企画から伺いました。
雰囲気がとても伝わる文章でリスペクトしています。
2箇所、『他人の豪邸へと土足で上がる』
多分、もう屋内にいるので、
『他人の豪邸を土足で進む』かな。と。
あと、紹介文ですが女性警官は警察手帳くらいしか出してないので、せいぜい『逮捕しなかった』くらいではないでしょうか。
コメント削除してくださって構いませんので、ご一考ください。
作者からの返信
あ、本当だ!ここ直そう!わあ、たしかにここって…おお!すごい!とコメントを読みながら納得してしまいました…。
わざわざご指摘ありがとうございます!!!!
まだまだ至らない点あるかと思いますが、読んでいただけてとても嬉しいです!
ラジオやテレビの音声から始まる導入がね、もうカッコよくて素晴らしいサスペンスが始まるってワクワク。そこに加え、謎の女性と邂逅し、意味深なことを言われ、後の重要そうな伏線をどどーん。完璧な『起』の部分。さてはお主、野生のプロ作家さんでは?