第7話 ギルド&呪いの武器&祝福されし武器&神器
ギルド
この世界でのギルドの細かい設定は、国が運営していて、一つの都道府県に2〜3個あって、一つギルドに対して2〜3個のダンジョンを対応してる。
呪いの武器
呪いの武器はダンジョンの宝箱からゲットするか、強い恨みを持った人のいつも使っている武器が呪いの武器に変化することがある。
呪いの武器は下級、中級、上級、最上級に分かれている。基本的には級が上がるごとに代償が大きくなる。例えば体の一部が機能しなくなったり、なんかの欲求が少なくなったり、大きくなったり。
祝福されし武器
祝福されしの武器はダンジョンの宝箱からゲットするかない。
呪いの武器とは逆で使うと祝福があり、ステータスが上がったり一時的にスキルをゲット出来る。
祝福されしの武器も呪いの武器と同じで下級、中級、上級、最上級に分かれている。基本的には呪いの武器と似ていて、級が上がるごとに祝福が大きくなる。
呪いの武器と祝福されし武器の違いと同じ所
違う所
呪いの武器は基本的に誰でも代償さえ払えば使えるが祝福されし武器は誰でも使えるが、天使の武器(祝福されし武器の上級、最上級)は心がキレイでないと扱えない。
同じ所
基本的には同じ級どうしの力関係は同じ。
最上級の武器の一部は所有者を選ぶ。
神器
扱う資格のある者の前にいつの間にか現れる。能力的には呪いの武器や祝福されし武器の最上級武器が2〜3個でやっとまともに戦えるぐらい。
今、神器を扱っている人は不明。今まで発見されている神器10個以上あるが、神器保有者が死んだあと神器はいつの間にか消えている。
スキル【領域】でダンジョン無双:詳細設定 白 @siro-haku
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。 スキル【領域】でダンジョン無双:詳細設定の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます