第26話 『第11自治区:ベイルーニャからこんにちは』への応援コメント
エリシェ 相変わらず おバカ カワイイですね。
ベイルーニャは ベイルートぐらいのイメージでしょうか······半砂漠地帯。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、正直ベイルートは全く意識していなかったのですがそんな感じの気候です。名前の響き的にはスペインを意識しています。
第25話(第1章最終話) 『旅立ちの朝、運河の上にて。』への応援コメント
よかったです。
せっかくキャラ立ちしてましたからね。
団長の話が伏線になってたんですね。
新章楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は初期のプロットでは、というよりこのお話を書くわりと直前まで、エルシェはメインヒロインではなくあくまでレーヴェ編のみのヒロインになる予定でした。
本来ならアオイとレイナの二人旅になるはずが……はい、何やらついて来てしまいました。
まさかキャラクターが勝手に動くとは予想外でしたね。というわけで、エルシェはこれからもガンガン登場します。
プロットから暴走して既にレイナさんよりヒロイン力が高くなっているエルシェさん、まさかのメインヒロインに昇格。
……このままだと普通にさっさとアオイとくっついてしまいそうで戦々恐々としております。
編集済
第24話 『半神と騎士と殺し屋と』への応援コメント
やっぱり エリシェおいて出てっちゃうのか······。
エリシェ魅力的なキャラだったので 残念ですね······。
今後も 何かの形で出てくるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エルシェ……おいてかれちゃうんでしょうか。悲しいですね……。私もアオイくんも悲しいです。もう泣きそうです。
……おや、何やらロアさんがこっちを見ていますね。何の用でしょうか?
第23話 『神格の代償と、答え合わせ』への応援コメント
エリシェもいてよかったです。
レイナと旅に出る感じですよね。
クランの人達は どうするんですかね。
エリシェの可愛い姿も 見納め?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エルシェもちゃんといます。ただ、アオイの身体のことが心配なあまり謎を追及する余裕がなかったみたいですね。
第22話 『少女の正体』への応援コメント
レイナ なるほど そーゆー人か。
個人的な事情ねぇ···。
アオイくんの謎 エリシェじゃなくて レイナが聞くのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
レイナさんにも色々事情があるんですね。なんであんなに愛想が悪いのか……とか、なんであんなに他人を遠ざけようとするのか……とか、そういう部分についてもちゃんと理由があります。
その理由を彼女自身の口から聞けるのは、一体何話くらい先になるんでしょうか……。
第21話 『餅は餅屋に、殺しは殺し屋に。』への応援コメント
レイナさん 想像以上の戦闘力。
それとも 対ベスタ用の装備でも 持っているのか?
背景も含めて 謎が深まります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
レイナさん、強い。たしかに彼女の持っている武器はベスタに対して効果的なものなのですが、彼女の強さは彼女自身の戦闘力によるところが大きいですね。
レイナの過去についてはそのうち……何章先になるかはわかりませんが、伏線もプロットもしっかりあるので書きたいです。
実はレイナ編(仮)まで書き切ることが当面の目標だったり。
物語の大きな区切りといいますか、ひとまずの完結……に近い終わりになる予定なのでそこまではどうにかしてたどり着きたいですね。
第20話 『二度目の《神格化》』への応援コメント
エリシェ可愛い。
やっぱり いい娘ですね。
特殊能力なくても気合い入った所 見せて欲しいですね。
【獲物】……得意武器の場合は《得物》かと。大丈夫でしょうか?
作者からの返信
誤字報告感謝です!すぐに修正します。
第19話 『《騎士》と《半神》の戦い』への応援コメント
……悩むなよ。すぐに行け!
と思わなくもないですが ちゃんと覚悟を決めました。
主人公 やるときはやる子だと信じてます。
次回に期待です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよね、早く行けよ!って思いますよね。私も思います。
……アオイ君、やっぱりヘタレ。
でもそんな情けない彼がここからどう変化していくのか?という部分も描いていきたいと思っております。
やるときはやる!頑張れアオイ君!
第18話 『追跡!怪しい男たち!』への応援コメント
エリシェ大丈夫かな?
気持ちは ともかく普段の言動を見ると戦闘力 高くなさそうなのですが······。
『レーヴェでは そうなんだ』で全然 大丈夫なのですが
『ちゃんとした馬〈特に軍馬〉は人間より 《圧倒的に高コスト》』
なので エリシェの観察に一瞬「?」って なりました。
余談です······。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あの子大丈夫ですかね?私もちょっと心配です。でも信じるしかない……!
軍馬まで行くとたしかにそうですね。んー、修正するべきだろうか。検討しますね、ご指摘感謝です。
第17話 『楽園とパンと、怪しい影と』への応援コメント
おやおや?
怪しい旅商人。
エリシェちゃんの勘が当たるのか?
例によって空回りか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさに怪しい男たち、怪しさプンプンです。果たして騎士(自称)の勘は当たるのかどうか……ちょっと不穏な感じです。
第16話 『少女の謎とベレンジャム』への応援コメント
黒い竜。
物語のメインテーマになるんでしょうか?
レイナの《黒》と関係あるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
黒い竜は今後の物語に深く関わってくる予定ですが、メインテーマなのかどうかはわかりません……。
もしよろしければ、今後とも応援よろしくお願いします。
第15話 『あの子の名前』への応援コメント
やっと名前が分かりました。
魔物と関係あるのかな?
って 思ってましたけど 追う側の人間だったんですね。
少しずつ物語が 動き始めています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ようやく少女の名前判明です。ちょっと引っ張りすぎちゃったかな?
そう、実は追う側の人間なのです……。第一章ももう後半、よろしければこれからもお付き合いいただければ幸いです。
第14話 『《騎士団》での日々』への応援コメント
謎な生活パターン。
そして やっぱり路地裏に。
一体 何者なんでしょう?
半神と関係あるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼女の生活リズム、どうなってるんでしょうか……。体調を崩さないか心配です。大丈夫なのかな?
続きをお楽しみに!
第13話 『《騎士団(クラン)》のお仕事』への応援コメント
アオイくん 非力。
黒髪少女のことは 何も分からず。
とても早起きってゆーことぐらい。
エリシェ頑張ってて可愛い。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
はい、実はアオイくん非力なのです……。悲しい。
エルシェは結構頑張ってますね。アオイと少女がなかなかの曲者ということもあって、相対的にまとも(?)な自分が頑張らなくてはならないという思いがあるのかもしれません。かわいい
第12話 『黒の少女』への応援コメント
会話 成立(?)するのね······。
騎士団の2人も女性なのに 同室で すんなり話が進むのは アオイくん男性認識されてない?
あるいは そーゆーことに 野放図な文化圏?
ルビのミスが···
??《普段 騎士団 クラン》??
みたいなことに。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
うわわ!ルビが大崩壊してる!すぐ直します。誤字報告ありがとうございます。
一応、会話は成立しなくもないんですよね。難しいんですけど……。
そうですね、一応異性同士なのにも関わらず同室の話がすんなり進んだのにはいくつか理由があります。アオイの体格がかなり華奢(貧弱)でほぼ騎士団の内部において男性認識されていないというのもその一つではありますが、最も大きいのはルームメイトの少女が「普通の女の子」ではないという部分でしょうか。
騎士団の面々は彼女のことをわりと良く知っているので(ネタバレ防止)。
あと実際問題部屋が足りない。
でもアオイ自身は内心いいのかコレ……?って困惑してます。
編集済
第11話 『決意とまさかの再開と』への応援コメント
おおっ。
黒髪の少女。
ここで出てきた。
敵役かと 思っていたので 意外です。
次回は 黒髪少女の話かな?
続きが 楽しみです。
※大蛇戦の振り返り
【沈められてしまった】
「られる」を《可能》で使ってらっしゃると思うのですが《受身》のように感じて 違和感が。
【沈めることができてしまった】
とかの方が 分かりよいのでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさに次回は黒髪少女のお話です。お楽しみに!
たしかに。何気なく「られる」を使ってしまいましたが分かりづらかったですね、すぐに修正します。アドバイスありがとうございます! 勉强になります。
第10話 『《魔獣(ベスタ)》』への応援コメント
力には 代償が···。
世界の仕組み 自分の能力。
アオイ君 学ぶこといっぱいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
半神の力は強大ですが、強大な力にはリスクが伴う……軽率に使うわけにはいきません。アオイはこの『神格』とどう向き合い、半神という自分自身をどう受け止めていくのか。今後の物語でも描いていく予定なので、もしよろしければこれからも応援よろしくお願いいたします。
第9話 『はじめてのたたかい.そのに』への応援コメント
おおっ!
覚醒したら強い!
蛇は やっぱりかなり怪しいヤツみたいですね。
物語が動き始めてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんです、やっぱりかなり怪しいヘビさんだったんです。
果たしてあのヘビさんはなんだったのか……エルシェちゃんは何か知っているようですね。
第8話 『はじめてのたたかい』への応援コメント
主人公 能力覚醒?
どんな能力なんでしょうか?
半神ってゆーくらいなんですから チート級に強いのか?
それとも「これでどうしろと?」ってゆーような能力を 知恵と勇気で使いこなすのか?
続きが楽しみです。
大蛇とのチェイスシーン。
せっかくギャグテイストで描写するのであれば 擬音など入れて もう少し派手な感じでも いいのかなぁ·······と思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ふむふむ、擬音など……ですか。もうちょっとこう、騒がしく賑やかにしてみる感じですかね?
アドバイスありがとうございます。ためになります
第7話 『裏路地の先にあるモノ』への応援コメント
アオイ君 自分のボディイメージと今の姿に 誤差があるみたい。
何故なんでしょうね?
ヤバそうなモンスター出現。
アオイ君 意外と戦闘能力あるのか?
それとも助けが?
続きが気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そこに気づかれましたか、鋭い……何故なんでしょうね?
そしてなにやらヤバそうなモンスター出現!どうするアオイ君!頑張れアオイ君!
編集済
第6話 『奇妙な出会い』への応援コメント
黒髪の少女。
運命的ですね。
カッコいいです。
物語が動き始めました。
続きが気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ようやく本作のメインヒロインの一人が登場です。ここまで辿り着くのに思ったよりも時間がかかってしまった。
ミステリアスな黒髪の少女ですが、彼女は一体……?
第5話 『大変な一日』への応援コメント
水上都市。
カッコいいですね。
ゴンドラが行き来する感じはヴェネチアでしょうか······。
もう少し小さいのかな?
アットホームな雰囲気が素敵です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、レーヴェのモデルとしてはイタリア……というよりも、ヴェネツィアをイメージしています。
設定上の大きさとしてはだいたい同じくらいでしょうか。もっとも、現地に行ったことがないのでわかりませんが……。
第4話 『ようこそ《騎士団(クラン)》へ!』への応援コメント
食べ物 果物にも ちゃんと設定があるのが 素敵ですね。
アオイくんは ペレンを見ても ペレンって思うワケでも イチゴって思うワケでも無いんですね······。
どういう人物なのか?
謎が 深まります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
たしかにそうですね、ベレンを見ても特になんとも思わないアオイ君……ベレンを見るのは彼にとって、これが初めてなのでしょうか?
第3話 『“はじめまして”は牢屋越し』への応援コメント
アオイくん。
完全記憶喪失なんですね。
自分の外見も 記憶にない。
新キャラ2人登場。
美少女と美女。
少しずつ世界が 見え始めました。
どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
はい、アオイ君は自分の外見すらまるで記憶していませんでした。ここから一体物語がどう動いていくのか……。良ければこれからも応援よろしくお願い致します
第2話 『世界滅亡、《神》の存在』への応援コメント
唐突 巻き込まれ型のオープニング。
いったいシロは 何をどこまで 知っていて 主人公に 何を求めているんでしょう?
主人公が シロに与えられた《力》って どんなものなんでしょう?
謎と疑問が いっぱいですが 主人公は 地上に戻ってきました。
物語が動き出しそうな予感。
続きが楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シロが一体何者であるのか、彼女の目的とは一体なんなのか。そこがアスターテールという物語の根幹に関わる部分でもあります。
どこまで続けられるかは神、いえ半神のみぞ知るところですが、これから先もどうぞよろしければお付き合いくださいませ。
第1話 『白い髪の少女』への応援コメント
ついに始まりましたね。
シロちゃん(様?)カワイイ❤️
壮大?それともアットホーム?
どんな話になっていくのか?
楽しみです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ようやく投稿できました……!ストックのある限りはぼちぼち投稿していこうと思っています。
うーん、どちらかといえば壮大……なのかな?ありがとうございます!今日もこれから3話ほど続けて公開しますので、よろしければぜひ!
第27話 『あらためての再出発』への応援コメント
エリシェと デートかと思いきや……って感じですね。
レイナの人を避ける理由ってなんなんでしょうね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんだかんだ言って欲には勝てなかったレイナさん……。
彼女はコミュニケーションが絶望的に下手というわけではなく(下手ではありますが)、あえてそうした態度を取っています。
なにか彼女なりの思惑があるのかもしれませんね。