応援コメント

第3話」への応援コメント

  • セフレと言い切る相手に全く悪びれずにこういう態度取って女を食い尽くす男。クズよりタチが悪いですね。
    思い切りはっ倒して玄関から蹴り出すべきなのにできない女心もめちゃくちゃわかる……(>_<)って、これ何買うんだ!?いろいろ想像するのがめちゃくちゃコワ楽しいです……´д` ;💦💦

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    沼らせを色々調べて書いたらかなりタチの悪い男になりました。僕は苦手なタイプですね。でも、こういうタイプは凄くモテるんだろうなとも思いました。

    お、想定どおり(コラッ)。
    想像の余地をちょっと残して終わらせたら想像できて楽しいんじゃないかなと思ってこうなりました。いったい、何を買ったんでしょうねぇ。ふふふ。

  • これぞ沼らせ男! どうしようもない男なのに、引き返せないもどかしさ。オトナの恋愛ですなぁ。

    作者からの返信


    あぁ、沼らせ男てこういう男なんですねぇ。個人的にはちょい苦手な男でした。
    離れて時間が経てばきっと抜け出せるんでしょうけど、今はまだ抜け出せないんだろうなぁ。オトナの恋愛は難しいですね。

  • なるほど、これが沼らせる男……!

    ここまでやったら付き合えばいいのに、なんて思いますけど、そうはいかないんですね。いやはや。

    作者からの返信


    あら、いらっしゃいませ。色々調べて弄り回して書いたのが彼なんで、これが本当に沼らせ男なのかは分からない(おいっ)

    ねぇ、本当に付き合えばいいのに、と思うけどその場合複数人とお付き合いになりそうだから、いつかは彼の心臓ぐさっと鋭利な刃でド突き合いになり一気にサスペンス物に(書けるかッ)

  • 人によっては不誠実と思われるかもしれませんし、時に切なくなることもある。だけど優しさを見せられると、そこから抜け出すこともできない。 それどころか、どんどん深みにはまっていきそうですね。

    オトナな関係にドキッとしました。

    作者からの返信


    たぶん、離れればいいのかもしれないけど、そんな事も考えられない沼に沈み込んでいってますね。

    なんかこうゆう関係は初めて書いたかも、このタイプの男女は書かないから勉強になりましたね。お読みいただきありがとうございました。

  • 最初は胡散臭そうな彼を警戒したのに、今ではなくてはならない存在になっていますね。
    もう沼からは抜け出せそうにありません( *´艸`)

    いつものもりくぼの小隊さんの作風とは違う大人な関係に、ドキドキしました(#^^#)

    作者からの返信


    警戒心が強かったですけどね、彼女は彼という沼にハマっていきました。きっと、抜け出す気もないでしょう。

    ちょっと不安もありましたけど、チャレンジしてみました。ドキドキしていただけてよかったです(よかったというのも変かしら?)。
    お読みいただきありがとうございました。