応援コメント

148話(別視点)祝祭の時」への応援コメント

  • あー、世界が滅びかけてるような状態だったのか

  • ハルクに、タリム達古語研究会の仲間がいてくれてよかったな。
    …二周目で感じた…ハルクの孤独さとタリムのありがたさ。