応援コメント

第14話 おれ、幼女。ダンジョンに行く。4」への応援コメント

  • これって鑑定スキルすら欺く偽装が付いてて、耳と尻尾を装備すると本物の猫耳と尻尾になって外せなくなったりして

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鋭い考察にちょっとドキドキしています。
    あまり話すとネタバレになるので鑑定の件についてだけ語らせていただきます。
    鑑定結果は偽造されてません。
    正真正銘なんの変哲もないコスプレ道具です。

    でも強くなるキーアイテムです!

    どうしてそうなるのか説明が難しいので自分のある知識で話すと、遊戯王というカードゲームに、封印されしエクゾディアという手札に5枚揃うとゲームに特殊勝利するカードがあります。
    今回の装備は例えるならそれの右足、左手みたいなものです。
    効果はないんですけど、揃えると強くなれる……なれるのかな?

    ちなみにですが、鑑定を行った鑑定士さんは身体を偽造しています。
    このコメントを見る前に気づいた人には私の頭を撫でる権利を進呈しましょう。

  • 通報されなかった事は喜ぶべきか嘆くべきか難しいな笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この後の展開を考えると、彼女は通報された方が幸せだったかもしれませんね……

  • それを付けてダンジョンに潜れという御達しでしょうね。
    そりゃダンジョンだっていかついオッサンよりもネコミミシッポ付き美幼女が潜る方が嬉しいに決まってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダンジョン「お前たちなんとかしろ」

    猫耳「俺、なんも能力ないから無理です」

    尻尾「ダンジョンさん、冗談きついですよww」

    ダンジョン(こいつらに任せたのはやっぱり無謀だったか?)

    猫耳「しょせん。俺たちはコスプレ道具で、一流の装備にはなれない。そういう定めなのさ。俺だってあんな美少女の頭に乗りたかったよ」

    尻尾「あ、兄貴ー! 泣かないでください。俺、兄貴のためならなんでもやりますから!」

    ダンジョン「ん?」

    猫耳「ん?」

    ◾️◾️◾️「ん?」

    尻尾「一人増えてるですけど、誰ですか?」

    ◾️◾️◾️「コンニチワ、ネコデス」

    尻尾「ぎゃぁあああああああああ!!」

    ダンジョン「お前の犠牲は忘れない」

    猫耳「あいつはいい奴だった」

    ダンジョン「何言ってるんだ。お前も行くんだよ!!」

    猫耳「えっ? やだ!! 俺はまだ死にたくない!! 美少女の頭に乗ってにゃんにゃんするまで死にたくない!! ぎゃぁああああああああああああああ」


    次回、だいたい4話後あたり
    「ようじ、猫耳をつける」