応援コメント

第6話 おれ、幼女。警察のお世話になる。2」への応援コメント

  • もしもし?すみません目の前に変態ポリスマンがいるんですけど

    作者からの返信

    またコメントありがとうございます!
    それは本当に警察ですか?
    警察を名乗る変態ではないでしょうか……

  • 警察が変態って手が付けられないな笑

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    警察には変態はいません。いるのは女の子が大好きな健全な警官です!


  • 編集済

    ここ、スタジオア○スじゃないですよね?

    そして看過してはいけない変態さんがここにいます。親切な方が通報してくれたようですが、私も念のため呼んでおきましょう。

    おまわりさーん、この人です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お洋服は全部、警察お姉さんの私物ですね。
    通報ありがとうございます。
    警察にはちゃんと連絡しておきましたので安心してください。

    『バンっバンっバンっ』

    あっすいません、少し後ろがうるさいようなんで静かにしてきますね。

    『出して! ここから出して!! もがっむぐ、むー! むー!』

    それではまた次回もお会いしましょう!

  • もしもし、ポリスメン?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ポリスメンですね少々お待ちください。
    『プルルル〜、プルルル〜』
    あっ警察ですか今不審者がいるってっ…………そうです。なんか女の子に自分の好みの服を着せよとしているみたいで、あっすぐに対応してくれるんですか? お願いします。
    どうやらすぐに対応してくれるみたいですよかったですね。

    いやーちゃんと警察が仕事してくれるから市民の私たちも安心です。

    ……あれ? なんで部屋の扉が勝手に開いて。おかしいな、ちゃんと閉めたはずなのに。

    キィー、ガチャッ

    ふガッ!? ふがふがーーーー助け……あっ



    大変申し訳ございません。作者の諸事情により返信ができなくなりました。
    また次回お楽しみください。