第6話 おれ、幼女。警察のお世話になる。2への応援コメント
警察が変態って手が付けられないな笑
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
警察には変態はいません。いるのは女の子が大好きな健全な警官です!
第2話 おれ、幼女。 2への応援コメント
耳からとろけそうなほど可愛い声にゾクゾクと背筋に電流が走った。ここが少し違和感あるので1、耳から(入る)とろけそうなほど可愛い声にゾクゾクと背筋に電流が走った。2、とろけそうなほど可愛い声にゾクゾクと(耳から)背筋に電流が走った。、の方が良さそう?
投票は↓が完璧な提案をしてるのでそれに1票
作者からの返信
丁寧に文章を見ていただきありがとうございます!
私も41nさんの言っている通りだと思うので(入る)の方で訂正しておきます。
教えていただいて大変助かります。
またお手数をかけしてしまった時は気兼ねなくお申しください!
第7話 おれ、幼女。警察のお世話になる。3への応援コメント
騒動にはなったけど、事情を公的機関に認知して貰えたという点で助かったから結果オーライ。
一人で警察や市役所に行っても、身元不明の幼女として保護されて終わりだっただろうからなぁ。
見える、お宝を布団の下に隠して速攻見つかるという未来が見える!
作者からの返信
前話に引き続きコメントありがとうございます!
すみません前回のいただいたコメントについては記憶が曖昧で、なにがあったのかあまり覚えていないのです……
今回の話では主人公が超優しい仏のようなお姉様に保護されて無事に帰れましたね。
1人で市役所や警察に行った場合は『拉致監禁ルート』だったので、いやぁ本当に妹が通報してくれてよかったです!
お宝本について
すごい未来予知です!
帰宅後、妹ちゃんに即見つかってますので次回その謝罪案件から始まります。
編集済
第6話 おれ、幼女。警察のお世話になる。2への応援コメント
ここ、スタジオア○スじゃないですよね?
そして看過してはいけない変態さんがここにいます。親切な方が通報してくれたようですが、私も念のため呼んでおきましょう。
おまわりさーん、この人です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お洋服は全部、警察お姉さんの私物ですね。
通報ありがとうございます。
警察にはちゃんと連絡しておきましたので安心してください。
『バンっバンっバンっ』
あっすいません、少し後ろがうるさいようなんで静かにしてきますね。
『出して! ここから出して!! もがっむぐ、むー! むー!』
それではまた次回もお会いしましょう!
第6話 おれ、幼女。警察のお世話になる。2への応援コメント
もしもし、ポリスメン?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポリスメンですね少々お待ちください。
『プルルル〜、プルルル〜』
あっ警察ですか今不審者がいるってっ…………そうです。なんか女の子に自分の好みの服を着せよとしているみたいで、あっすぐに対応してくれるんですか? お願いします。
どうやらすぐに対応してくれるみたいですよかったですね。
いやーちゃんと警察が仕事してくれるから市民の私たちも安心です。
……あれ? なんで部屋の扉が勝手に開いて。おかしいな、ちゃんと閉めたはずなのに。
キィー、ガチャッ
ふガッ!? ふがふがーーーー助け……あっ
大変申し訳ございません。作者の諸事情により返信ができなくなりました。
また次回お楽しみください。
第5話 おれ、幼女。警察のお世話になる。への応援コメント
DNA鑑定とかで本人と証明出来れば良いけど、出来なかったらそれはそれで面白そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです
「DNA鑑定証明できなかったら面白そう」
確かにそれは面白そー!
DNA鑑定を主人公が行うのはまだまだ先の予定でしたが。
これは警察署で鑑定するしかないですね〜
第2話 おれ、幼女。 2への応援コメント
エントリーNo.2+No.3+No.4+攻略配信+紳士達(?)掲示板+百合修羅場
作者からの返信
物語の根本に激震が走る面白いアイディアありがとうございます!
一番最初に頂いたので最優先に反映させていただきます。
3話は明日の7時に上がります。
そして誠に勝手ながら@mazoyoujoさんのお名前を3話の作中に使用させていただきました。
もし不快感があれば削除いたしますので遠慮なくコメントでお申し付けください!
ご協力ありがとうございます
第8話 おれ、幼女。妹に怒られる。への応援コメント
ケロリン桶って結構高いらしいですよね(どうでもいい)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケロリン桶は結構高いですがキャラものもあって欲しくなっちゃいますよね。