応援コメント

2-7 狼煙と夢月」への応援コメント

  • もともと人間だったのか!
    え、ちょっと待って・・・設定(って言うなし)を忘れているのかもしれませんが、妖者は基本的に元人間なのでしたっけ?!?

    作者からの返信

    夢月はひとであった時、怨みを持ったまま悪霊的なモノになり、自分を陥れた者たちを殺し、それでも治まらなかったので、同じようなことをしている男たちを呪いまくっていたら、幽鬼に昇格し、さらに年月をかけてひとの皮を被れる妖鬼になったという裏設定(←設定いうな笑)

    逢魔は妖鬼ではなく鬼神。神子と黒曜の子。神子は身体は一応ひとなので、ある意味ひとと闇神との間にできた稀な存在。

    妖、悪霊(怨霊)、悪鬼、殭屍、幽鬼、妖鬼、一括りで妖者としてます(この物語における設定上の強さ順)。

    妖以外は人間も成りえる存在という設定。
    この地の穢れが関係していたり。
    鬼という存在自体が、そもそも強い怨みを抱いて死んだ元人間だったり。

    ちなみに妖獣は、元霊獣。穢れが原因。←泡沫語
    四天は始まりの神子の身体を利用して、夜泮が作った存在。←泡沫語


    めっちゃ長くなってすみません!!