1-1 岩壁に囲まれた都への応援コメント
第二部の開幕は活気ある市井の描写から。
どんな事がはじまってくるのか、わくわくです(●´ω`●)
作者からの返信
宵さま。
第二部も継続して読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
この地ではいよいよ朱雀が登場します。また、ふたりの関係もさらに深まるようなイベントも起こりますので、ぜひぜひお楽しみください♪
3-9 手紙への応援コメント
無明の立場を慮る蓉緋さん、頼もしい。「一人で背負う必要はない」本当その通りなんですけど、どうなっちゃうのかな~姚泉様としての最期は無明にとっても周りの人とっても痛ましかったので、よい方向にいけばいいですね。
作者からの返信
ちづさま。
本当に色々なことがありました。
姚泉様の最期は、無明としては納得してませんし。でも彼女の覚悟だったり、翠花の身体を選んだのにも理由があった。なので、神子の権限を使ってできることは叶えてあげようという気持ち。
蓉緋は本当に無明のことを大切に思ってくれています。白笶が気付けないことにもなんとなく気付いたからこそ、そうなってしまわないようにと、あんな風に言葉をかけたのでした。
3-7 雪家の双子への応援コメント
仙術大会、勝者は誰かってことも気になるけど、それ以上にまた事件が起こりそうな予感ですね!
無明が過去の知り合いと再会するのも、相手がどんな反応か楽しみだけど、決してざまぁみたいな展開にならないので安心できます。なんというか、品位がある物語ですよね!(なぎ様の作品はいつも品格があると思う)
作者からの返信
綾森さま。
品位がある→(*´艸`*)嬉しい✨
ざまぁは確かにこの先考えていないです。それぞれの信念(良いも悪いも)の下、みんな行動してるっていうのが物語の根本なので。
敵側にいるひとたちも、過去に何かあって結果的に悪者になってしまったキャラの方が多いかもですね。
ありがたいお言葉(*'ω'*)♪
2-12 ありがとうへの応援コメント
唯一なのだと言葉で表してくれることの尊さに胸がいっぱいだし、気の遠くなる無限な時間がまるごと一瞬で報われる言葉交わすふたりが愛おしいです!
作者からの返信
こさめ。
永遠ほどの時間を神子として生きていかないといけない。
その怖さも、ふたりならきっと大丈夫。そう思える回になったのではないかと。お互いに「ありがとう」と心から言えるふたり。
ぶっ続けで読んでくださり、本当にありがとうございます!
1-14 そういう意味じゃないへの応援コメント
可愛すぎます💌愛おしさ溢れてる言葉の意味、ようやく本人のこころにすとんと正しく響いて届いた模様で、なによりです💌
作者からの返信
こさめさま。
曲解(物理的)してしまった無明(笑)
白笶はおそらく→Σ(゚Д゚)こんな顔してたかもですね。でもちゃんと気付けましたね。
竜虎、ナイスアシストb
1-13 君だけを見ているへの応援コメント
真っ直ぐな気持ちで紡がれる言葉、すとんと胸に響きます💌
作者からの返信
こさめさま。
白笶がはじめて?ワガママを言ってくれました。無明にも気持ちが届いた?ようですね(遠い目〜)。
次回、すでにお読みいただいているのでおわかりでしょう。無明は自分の色恋沙汰には、超鈍感ちゃんなのです(¯―¯٥)
3-4 金虎の第二公子への応援コメント
>虎宇、いずれお前に宗主の座を譲ろう
ふむふむ。虎宇は未来の宗主様なわけですね。
そこへきて……
>お前は、無明をどう見る?
無明の話がなぜ急に出てくるんでしょうね。
それに、仙術大会の話題もでた。
今後の展開で、仙術大会が見れたりするのかな???( *´艸`)
作者からの返信
babibuさま。
無明が神子だということをまだ話してないんです。なので、虎宇が本当はどう思っているのかを知りたかった、というのが飛虎の意図でした。
いろんな意味でショックを受けるのは一緒だと思うんですがね(^_^;)
仙術大会のために各地の実力者が集まります。過去の登場人物たちとの再会、新キャラ(クセ強)も登場します!
3-4 金虎の第二公子への応援コメント
無明が実は痴れ者じゃないこと 見抜いていたんですね。
人を見る目があるようです。
自分にも他人にも厳しい 彼のような人はわざと 馬鹿なふりをしてふざけている無明に腹が立つのも分かります😅
だったら虎宇自身も少しは厳しさを緩めたらいいのになあと私などは思ってしまいますが……
作者からの返信
綾森さま。
竜虎も前に言ってましたが、あの性格のせいで的確なアドバイスをされても、素直にきけないらしいです。白笶は必要最低限しか話さないので、それはそれで····あれですが。
彼は幼い頃から厳しく育てられてきたので、融通が利かない性格なんですよね。今後無明とどう絡んてくるかもお楽しみに♪
1-1 岩壁に囲まれた都への応援コメント
もしかして続編なのかな? 中華風ファンタジーの世界観が丁寧に描写されていて物語に吸い込まれます!
作者からの返信
六月さま。
そうなのです。
こちらは続編なのです。
起承編が轉合編の前のお話なので、よろしければそちらの方も覗いてみていただければ幸いですm(_ _)m
ありがたいコメント、ありがとうございました✨
3-1 救われたものへの応援コメント
姚泉さま…夢月のその後が分かり嬉しい。亡くなった女の子の身体に入っていたとは。無明の気持ち、周りの人の悲しみ、伝わるとよいですね。また、会う日はくるのかな?
作者からの返信
ちづさま。
コメントありがとうございます✨
夢月は器用にみえて意外と不器用な性格。唯一、腐れ縁の逢魔に対しては素でいられるのですが、無明のことは頭が良い面白い子という印象以外、あまりわかっていなかった模様。それだけ周りの人間たちに大切に想われていたということを、自覚しないとですね。
3-1 救われたものへの応援コメント
夜来香、花の名前だったんですね!
テレサ・テンのヒット曲だとばかり思っていました。
夢月、幼子となって宮女たちを見守ってくれると考えれば、悪くはないような・・・。
やり方はちょっと極端でしたが、でも最適解だった気もするし。。。
作者からの返信
綾森さま。
テレサ・テンさんの歌だったとは、逆に知らず。夜に咲く花で調べたら出てきて、色々とさらに検索したら使えるかも!ってなりました。
時間があまりなかったという理由もありますが、夢月はこのタイミングだと思ったので行動した、という感じ。無明のことは、まだ表面上しかわかっていなかった、という。
紅宮も新たな主が必要。問題は山積みなのでした(^_^;)
2-30 願いの先への応援コメント
長らく蓉緋さまたちと一緒でしたので、お別れはちょっと寂しいですね。
蓉緋さま、片思いでしたが、さっぱりして堂々としていい男でした!('ω')
これからもきっと無明たちの力になるでしょうね。
また会えるのを楽しみに。竜虎が決意したり白笶が落ち込んでたり…前途多難なこともあったけど、新たな旅立ちはわくわくします。第二章お疲れさまでした~(*'ω'*)次は花街!ほほう…
作者からの返信
ちづさま。
蓉緋は男女問わずモテる男なので、チャンスはそこらへんにたくさん転がっているのですが、本人が本気で想える唯一のひとに出会えるかはまた別なんですよね(^_^;)ウーン
今回、竜虎は前向きに自分がどうしたいのかを決め、白笶は大反省会をし、無明は神子である自分が関わることによって、良くも悪くも影響を齎してしまうことを知りました。
次章は竜虎が活躍するのと、クセ強めな新キャラが登場しますので、引き続きお付き合いいただけたら幸いです♪
2-30 願いの先への応援コメント
ひとつひとつ、乗り越えるたびに成長する心にジンとしつつ、白笶が落ち込んでいることに吹き出しました。そういえば今回あまり活躍できず……w
だけど白笶が後ろにいるから無明は強くいられるんだし、くじけずに後方彼氏でいて下さい。
金華での物語も楽しみにしています!
作者からの返信
山田さま。
コメントありがとうございます✨
それぞれにできることは限られてますし、神子も万能ではないというのが、この物語の軸なんです。
努力して、考えて考え抜いた先の答えを信じて、また進む。そんな失敗と成長の物語なのです!
白笶はひとり反省会です(¯―¯٥)
無明が好きなようにやれるのは、おっしゃる通り、白笶や仲間がいてくれるから。
この先もひとりじゃないんだと思えるだけでも、心強いですよね。
次章もお付き合いいただけたら、幸いですm(_ _)m
2-29 望まぬ結末への応援コメント
姚泉さまよかったー!けど、白桃さんの悔しさと悲しみがつらい。それを見つめる無明も、支える白笶も(´;ω;`)
作者からの返信
ちづさま。
読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
色々とみんな想うところがあったのですが、姚泉を姚泉のまま殺すことで、彼女がやってきたことをなかったことにしないという、夢月なりの気遣いでした。
無明はたぶんわかってるけど、でも他にやり方あったんじゃ····って落ち込んでますね。
このあたりの補足は次章にてすっきりさせる予定なので、お楽しみに!
2-29 望まぬ結末への応援コメント
なるほど、姚泉の肉体の死はそういうわけでしたか!
ある意味、姚泉の肉体を脱ぐタイミングとしては最高だった気もしますが、女官たちの心情を考えたら、とても「飛ぶ鳥跡を濁さず」とは言えませんね💦
作者からの返信
綾森さま。
実は急がなきゃならない理由があった、という裏話があるのですが話数が足りず、そのあたりの深堀りは次章で補足していく感じになりました。姚泉という存在を妖鬼として暴かせることなく、ひととして死なせてあげるという、夢月なりのやり方でしたが····。
次話でやっと第二章完結です✨
2-28 揺るがぬ想いへの応援コメント
姚泉さまがああ!結構お気に入りで仲間になったりするのかなと思っていたのですが!蓉緋が立派なだけに豊緋の往生際の悪さが際立ちますねえ…
作者からの返信
ちづさま。
姚泉が最終的にどうなったかは、第三章にて補足しますが、彼女の特殊な能力と、前々から考えていた『あること』が、今回の呆気ない最期に繋がっております。
姚泉を紅宮の主のまま終わらせることに、彼女なりの優しさが···と、この続きはネタバレになるので、次章もお楽しみに!
2-28 揺るがぬ想いへの応援コメント
ええっ、姚泉どうなっちゃうんだろう?
最初は敵役かと思っていましたが、今はとても気高い意志の強い女性に見えます。死なないで欲しいな……
作者からの返信
綾森さま。
来週、色々と起きます。
彼女の特級の妖鬼としての能力が関わってくるのですが、第二章ではページの都合上難しく、第三章で補填予定。姚泉は色んな意味で今回のキーキャラでもあるので。
むしろここからが無明たちとの関わりのはじまり、とだけ。
1-1 岩壁に囲まれた都への応援コメント
非常に素晴らしい日本風の中華作品で、とても馴染みのある四体の中国神獣が登場します?
作者からの返信
安德烈·碳酸さま。
この作品は第二部で、この作品の前に【〜起承編〜】という第一部があります。こちらはコンテスト参加作品のため、第二章までしか現在公開しておりません。話が繋がっていないので、もしかしたら内容が理解できないかもしれません。
ちなみに、中華風ファンタジーで、四神(中国神獣)が作中に出てきます✨
この地は朱雀の契約をメインにお話が進みますが、この作品の前に玄武と白虎のお話があり、上記に書いた通り、現在、非公開中なのです(TдT)
1-9 隣にいることの意味への応援コメント
無明は、みんなにとって特別な存在なんですね。
彼は可愛くって、しかも秘めたる力を備えているから大いに納得できます!
作者からの返信
内藤さま。
第二部を読んでいただき、ありがとうございます。第一部がコンテスト参加作品のため非公開部分が第三章〜第六章もあり、実は話が繋がっておりません。
なので、無明と白笶の関係も急展開に感じるかと思います。あといつの間にか逢魔が仲間になってたり(笑)
しかしながら、無明は相変わらず無明なのです(*˘︶˘*).。.:*♡
2-26 穴だらけの計画への応援コメント
豊緋の犯罪動機が……単に逆恨み!!
望みを遂げたら彼自身が幸せになる未来があるわけでもなく 何がしたいんだっていう 破滅的な思考ですね(^_^;)
作者からの返信
綾森さま。
彼は復讐に取り憑かれてる感じですね。ある意味被害者ではあるのですが、間違った方向に行っちゃってて、目的も自分勝手という····救いようのない人物。
その末路も含め、いよいよ物語も大詰めなのですʕ•̀ω•́ʔ✧
2-24 不穏な動きへの応援コメント
「自分が正しいと思ったことをするところに共感する」この言葉に姚泉様の本質が現れていますね。
いよいよ 策略が動き出す時!
どう収めるのか!?
作者からの返信
綾森さま。
姚泉はなにかひとりで考えている模様。一番良い方法で結末を迎えるために···自分はどうするべきか。
彼女の選択も、この章の見どころ。
そして、豊緋の企みとは?
来週も読んでいただけたら、幸いです♪
コメントありがとうございました✨
1-20 反発する勢力への応援コメント
チビ逢魔尊い😂
なんだ!?その技は!?。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
深川さま。
逢魔は変幻自在です(>ω<)b
狼とちび逢魔、いつもの青年姿の逢魔。
個人的にはちび逢魔推しです(笑)
コメントありがとうございました✨
2-23 嵐の前の静けさへの応援コメント
無双シーン、にやにやしながら読ませていただきました!
しかし敵側には何か計略があるようですね・・・
作者からの返信
綾森さま。
無明の傍にはこっそり逢魔がいてセ◯ムしてて、蓉緋と花緋は戦いながら連携して周りを吹っ飛ばしてるという、大乱闘なのです♪
敵さんはなにか企みがあるようですが、もちろん彼らの好きにはさせないのです(>ω<)b
2-22 開始への応援コメント
「不遇だったからこそ、君は今の君になったのだろう?」この言葉に救われる人は多そう!
「修練をしてその細腕が筋肉で太くなっていたらと思うと」に笑いました!
ガタイよくなっていたら花嫁の衣装、似合わなかったかもしれませんしね!
作者からの返信
綾森さま。
あの蓉緋の台詞、自分自信と重ねていたりするんです。母親を亡くした後の路地裏生活から成り上がった過去がありますから、それがなかったら民のために立ち上がろうとは思わなかったのかも。
無明がむきむきで剣振り回してたら、全然違う物語になってましたね(笑)
そう考えると、あのジュキくんは可愛い顔で細腕なのにめっちゃ大剣振り回すとか、すごいなと(>ω<)b
2-20 誰かの未来のためにへの応援コメント
「よくこんな真っすぐな子に育ったものだ」無明くん、ほんとそうですよね。
清らかな魂を持っているからこそ、どんな意地の悪い言葉も受け付けない強さを持っていたんでしょうね。
作者からの返信
綾森さま。
無明があんな感じに育ったのは、藍歌ママの影響が強いかも(*´ω`*)
好きなことや興味を持ったことを否定しないで、全肯定していたママ。
何を言われても笑ってやり過ごしていた無明くんのメンタルの強さもあるかもですが。
傷付いていなかったわけではなく、フリをしていた部分もあったり。白笶にだけは、ちょっと前の回でそのことを話してました(T_T)
読んでくださり、ありがとうございました✨
2-20 誰かの未来のためにへの応援コメント
更新再開、おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>無明の存在が、四神たちにとってはすべての中心
今さらですが無明は尊い存在なんだなーって、しみじみ思いました。
鳳凰の儀、無事に成功しますように!
作者からの返信
babibuさま。
なんとか再開できました(>ω<)
四神たちにとって代わりのいない存在というか、やはり唯一無二という言葉が正解なのかなぁと。
強いようで脆い、この関係が後々···って感じです!
鳳凰の儀、今ちょうど書いてますが、かなり大変で(笑)
コメントありがとうございました✨
編集済
1-29 花嫁衣裳への応援コメント
うぅぅ、無明と白笑……このシーン切なすぎて涙腺崩壊しました
無明が美しければ美しいほど、思いが通じて幸福であればあるほど、いつか来るかもしれない別れがひたひたと胸に迫って……そして究極の愛の台詞‼️
あああ、すごいシーンです
あまりに美しく心を揺さぶる
このシーンの一字一句が尊い
執筆ありがとうございます、感謝♾です🙏🙏🙏
作者からの返信
みかぼしさま。
一気読み、ご苦労さまでした!
花嫁衣裳、満足いただけましたか?ここは無明が弱さを吐き出す回でもあり、白笶との信頼関係が絶対に揺らがないという、強い想いを感じていただけたら幸いです。
こちらこそここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!めちゃくちゃ嬉しいです✨
2-18 紅宮の主としてへの応援コメント
姚泉というか中身の夢月さん、最初出てきたときは「今回の悪役はこいつか!」と思いましたが、とんでもない、心強い味方になってくれそうですね!
人心掌握のためだとしても姚泉として心を尽くしてきた様子が目に浮かびます。
根はやさしい人のようで安心しました!
作者からの返信
綾森さま。
姚泉(夢月)はとにかく男(女子供に優しくない)に対して敵対心、というか恨みがあるため、色々と裏で画策してました。ある意味悪役でもあります。今まで自分が手を下していないだけで、結構な人数が彼女の報復を受けてます。
でもそれは、全部紅宮の女性たちのため。なので、信頼も厚いのでした。
鳳凰の儀の後、彼女がどうなるか。
それもこの章の見どころですʕ•̀ω•́ʔ✧
編集済
2-18 紅宮の主としてへの応援コメント
姚泉様、おっかない人だと思っていたけど女性にはやはり優しいお人ですね。
そしてなんで鬼になったのか…助けてくれたのは逢魔ですよね…?(違ったらすみません!)
無明の仲間入りするのでしょうか!?
作者からの返信
ちづさま。
最新話を読んでくださり、ありがとうございます♪
助けたのは逢魔で正解です。姚泉が鬼になってしまった原因は、次回判明します。逢魔との関係があんな感じになってしまっているのも、ついでになんとなくわかるようになってます(>ω<)b
仲間入りは····内緒です(*´艸`*)ふふふ
2-18 紅宮の主としてへの応援コメント
>紅宮の主として
『紅宮』ってネーミング、いいですね☆
後宮に近い場所ってことなのかな?
>あまり無理をしては駄目よ
やさしい人(●´ω`●)
って、思ってたら……
>その土台はこの数十年で作り上げた。
やさしいだけじゃなく、しっかり根回しもできる用意周到な人でもあった!
作者からの返信
babibuさま。
紅宮→後宮みたいな場所 正解✨
全体が朱雀宮という名前なので、その中にある宮は赤に関連する名前にしてます。男は敵!というのが彼女の根本にあり、今までやってきたわけですが、無明に会って考えが変わり始めましたね。
用意周到→その通り!
あとは自分がいなくても大丈夫。そう思えたら、彼女はここを離れるかも?
2-17 少女、鬼に助けられるへの応援コメント
帰って来れて良かったー!
自称"鬼"のお兄さん、頼りになりましたね☆
>まだ"ひと"だった頃の話
むむむ。
昔話ってことですよね。
と言うことは、今は"ひと"ではないのかー……
作者からの返信
babibuさま。
優しい?鬼のお兄さんが助けてくれました(*'ω'*)
そう、あるひとの昔話なのです。少女という点で、バレてるかもですが!あえて、今回名前は入れませんでした。
次回のお話でわかっちゃいますが。
2-17 少女、鬼に助けられるへの応援コメント
鬼のイメージが良くなるお話でした!
かっこいい!
作者からの返信
スズキチさま。
"自称"鬼のお兄さん。
かっこいいと褒めていただき、とっても嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
彼は人間は助けますが、妖者は容赦なくボコボコにします(笑)
2-17 少女、鬼に助けられるへの応援コメント
視界が歪んでいるって怖くていいですね……
悪い大人をあっさりやっつけてくれた鬼さん、かっこよい! 実はすでに出てきている人物でしょうか?
作者からの返信
綾森さま。
この少女も鬼さんも、どちらもすでに登場しております。鬼さんの話し方とか笑い方、どこかの鬼さんと一緒なのです。
人間は助けるのに、妖者には容赦無い「彼」ですʕ•̀ω•́ʔ✧
歪み、という点から少女も予想はつくかもしれませんが。この章の、ある意味重要人物です!
2-16 痴れ者、舞うへの応援コメント
無明くんの人たらしスキルが発揮されまくりですね!!
蓉緋が跪くシーン、まるで蓉緋がナイト、無明くんがプリンセスですね!
作者からの返信
綾森さま。
人たらしスキル、絶賛解放中ですね☆
白笶がいたらフリーズしてそう(笑)
蓉緋は本音で言っているので、無明もちゃんとそれに応えました。
ナイトとプリンセス ♪
無明、花嫁衣裳着てますしね(*'ω'*)
2-16 痴れ者、舞うへの応援コメント
無明くん、本当に人たらしですね(*´ω`*)
飾らない無邪気さに、私も燕おばあちゃんと一緒ににっこりです( *´艸`)
二人の舞、素敵なんだろうなぁ。見てみたいです!
作者からの返信
矢口さま。
人たらしの異名、いただきました(笑)
燕ばあちゃんは色々と年甲斐もなく妄想してますが、そう見られてもおかしくないですよね(*´艸`*)
舞は鳳凰や炎をイメージした、激しくも切ない感じ。文章で表すの、難しいですね。私、ダンスやったことないし。見るのは好きですけど。
2-16 痴れ者、舞うへの応援コメント
>まるで祖母と孫のように仲良く
ほほえましい(●´ω`●)
>時間も少ない中で完璧に舞えている
無明、舞いの天才!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>鳳凰の如く、ふたりでひとつ
きれいな舞いなんでしょうねー!
わたしも見てみたかった( *´艸`)☆
>この儀式の間だけでも、俺の花嫁として
キャーッ!(≧∇≦)vV
キュンキュンした!!!!
作者からの返信
babibuさま。
無明くんの特技が役に立ってますね!
鳳凰の儀は、舞の後が本番。
戦闘シーンも頑張りますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
キュンキュンしてもらえて良かった〜♪
叶わない恋ですが、蓉緋はそれでもいいと思ってます。
2-13 豊緋の理屈への応援コメント
豊緋、完全なる逆恨み。
亡くなった両親もこんなこと望んでいなかったでしょうね。
作者からの返信
綾森さま。
今回の敵もある意味身内。しかも逆恨みにもほどがありますよね。
近況ノートに「モブ敵役回」なので、つまらなかったらすみませんと注意書きをした回でした(^_^;)
次回はちゃんと無明くん出ます。
2-13 豊緋の理屈への応援コメント
>宗主という存在が憎い。
豊緋の宗主への執着がめっちゃ伝わってくるエピソードでした!
執着がかなりヤバいレベルになってますね。。。( ̄▽ ̄;)
2-12 ありがとうへの応援コメント
見つけてくれてありがとう、現れてくれてありがとう…
ああ、ふたりが出会えてよかったです…尊い…
二人の思いあう気持ちすごく伝わってきました(´;ω;`)
作者からの返信
ちづさま。
白笶がひとりで何度も転生し、その度に諦め、でも自ら死ぬのは転生を止めてしまうどころか、二度と生まれ変われなくなるという、しんどい契約。
やっと出逢えて、傍にいて、声を聴けて、触れられることが、どれだけ幸せなことか。
無明は無明で、本当の自分を偽り、孤独の中で生きてきたので、白笶の存在は救いだったり。
2-12 ありがとうへの応援コメント
>白笶とくっついてるのも好きだよ
きゃー!(≧∇≦)
キュンキュンした!
こうやって、感謝や大事に思ってることを大好きな人に伝えるのって大切なことですよね☆
作者からの返信
babibuさま。
それを計算とかじゃなくて、自然にちゃんと言えちゃう無明の素直さ、まっすぐさが伝わったら、嬉しいです(*'ω'*)♪
大好き、なんて、なかなか口にできないですよね(笑)
私はまず無理だな····遠い目。
2-12 ありがとうへの応援コメント
うおぉぉぉっ
感動です涙
故郷にいた頃の無明は、たくさん笑っていたけれど孤独だったんですね。
白笶ともう一度出会えて(無明にとってはもう一度ではないけれど)本当によかったです!
作者からの返信
綾森さま。
違うようで同じなふたり。
お互いがお互いを補い合う関係って感じですかね(*'ω'*)
2-11 絶対に内緒にしてよ?への応援コメント
知的好奇心旺盛な無明くん、かわいいですね~(≧∇≦)
作者からの返信
綾森さま。
興味があれば、探求したい!そんな性格の無明くん。
竜虎はわかっているからか、もはや何も言いません(笑)
たぶん、頭の中は「実験」の文字で溢れているかと(*'ω'*)♪
白笶もついて行くので、安心?
2-10 君はすごい!への応援コメント
無明くんの相手の見方は参考にしたいですね!!
作者からの返信
スズキチさま、コメントありがとうございます♪
ちょっとズレてますが、他の誰かが褒められていることを心から喜べるのは、すごいことですよね。
勘違いでも、自分が!ってならないところは彼の魅力のひとつかも?
2-10 君はすごい!への応援コメント
無明くんは美少女具合もさることながら、つねにひとの良い面を見る素晴らしい少年ですね!
作者からの返信
綾森さま。
無明くんは自分がすごいということをわかってません。それが当たり前で、なんでそんなことで?と思ってしまうからです。
しかし、自分の周りの仲間に対しては、「すごい!」と素直に思う気持ちがあったり。
なので、すごく嫌われるか、すごく好かれるかの二択なのです。
編集済
2-8 銀朱の楽しみへの応援コメント
無明くんには「スキル・人たらし、レベル99」が備わっていそうです!
竜虎みたいに空気を読んでまともな対応をするひとが仲間にいるのは心強いですね。
彼は常識人枠として必要な存在です!
作者からの返信
竜虎と清婉は常識人なので、物語になくてはならない存在。
綾森さま。
さすが、よく無明のことをわかってらっしゃる(笑)
『人たらし、レベル99』
笑っちゃいました(*´艸`*)
2-7 狼煙と夢月への応援コメント
もともと人間だったのか!
え、ちょっと待って・・・設定(って言うなし)を忘れているのかもしれませんが、妖者は基本的に元人間なのでしたっけ?!?
作者からの返信
夢月はひとであった時、怨みを持ったまま悪霊的なモノになり、自分を陥れた者たちを殺し、それでも治まらなかったので、同じようなことをしている男たちを呪いまくっていたら、幽鬼に昇格し、さらに年月をかけてひとの皮を被れる妖鬼になったという裏設定(←設定いうな笑)
逢魔は妖鬼ではなく鬼神。神子と黒曜の子。神子は身体は一応ひとなので、ある意味ひとと闇神との間にできた稀な存在。
妖、悪霊(怨霊)、悪鬼、殭屍、幽鬼、妖鬼、一括りで妖者としてます(この物語における設定上の強さ順)。
妖以外は人間も成りえる存在という設定。
この地の穢れが関係していたり。
鬼という存在自体が、そもそも強い怨みを抱いて死んだ元人間だったり。
ちなみに妖獣は、元霊獣。穢れが原因。←泡沫語
四天は始まりの神子の身体を利用して、夜泮が作った存在。←泡沫語
めっちゃ長くなってすみません!!
2-6 賭けをしない?への応援コメント
姚泉はただ、退屈していたのかも知れませんね。
ただ人間の倫理観とは違うことわりのなかで生きているから、楽しみ方が恐ろしく見えるだけで・・・
作者からの返信
彼女の中で、どうしても譲れないものというのが裏設定でありまして、それが、「女に対して手をあげる男」だったり「女を見下す男」は絶対に赦さないという、ある意味人間らしい妖鬼という設定なんです。
なので、無明を担ぎ手たちから守ったのも、紅宮の主として女たちを守っているのも、彼女の信念だったり。
勝手に自滅していく男たちを見て、楽しんでいるのも、根の部分はそこにあるのかもしれません。
1-14 そういう意味じゃないへの応援コメント
物理脳無明😂
どうしてそうなった(笑)🤣
白笶も大変だ(*´艸`*)
作者からの返信
やってみたかったネタを、主人公にやってもらいました(笑)
無明ならやりかねない行動。前科もありますからね。
白笶から壁ドン→知恵熱→心臓痛い→病気かも!
っていう(;´д`)トホホ…
2-5 私たちがいるへの応援コメント
完璧に人間の皮をかぶり、妖気を隠せる敵――ものすごく手ごわいですね。
ザコほど、見掛け倒しにおどろおどろしい姿をしているものなのかも知れません。
これは仲間たち、無明が心配で心配で仕方ないでしょうね・・・
作者からの返信
綾森さま。
ひとに近い姿をとれるほど、また、美しい姿をとれるほど、強い力があるのです。惑わすのが上手いほど、獲物も狙えますから。
しかも、彼女は完璧に隠せる能力ももっていたので、こんな近くにいるのに、誰も気付けませんでした。
無明は無明で考えがある模様(>ω<)
1-13 君だけを見ているへの応援コメント
初めて?形振り構わず不器用に自分の気持ちを言葉にした白笶😭
勇気がいるのよ。それって。
しかも放置するとモヤモヤするしね(;_;)
作者からの返信
言葉が足りない白笶。
無明もまた、肝心なことは隠していたり。
想いはひとつですが、やはり言葉にしてもらうのと、もやもや抱え込むのとでは気持ちも違いますしね。
次回、無明くんがやらかします(笑)
2-4 嘘偽りのない言葉でへの応援コメント
人間と妖者は言葉が通じるのだから、話し合って共存していけたら理想的ですよね。
作者からの返信
綾森れんさま。
無明が目指しているセカイの在り方は、かなり、大変な道のりで、そう簡単にはいかないと彼もわかっています。
それでも、これから続いていくだろう果てしなく永い時間の中で、いつか叶うと信じています。
これは、その一歩なのでした(*´ω`*)
1-11 痴れ者、求婚されるへの応援コメント
何ともややこしいことに(゚A゚;)ゴクリ
無明くん!!
そういうとこだよ!?😂
作者からの返信
そういうとこですね(笑)
よりにもよって、白笶の目の前で。
この章のテーマは、嫉妬だったり関係性の変化。
無明に対して、完全に油断していた白笶。内心焦っているはず!
彼の今後の言動や行動も注目です。
1-9 隣にいることの意味への応援コメント
モフモフ逢魔😂
無明くんには甘々ですね(笑)🤣
いいなー(´・ω・`)
俺もモフモフしたいのに…|д゚)チラッ
作者からの返信
狼姿の逢魔、私もモフりたい(*'ω'*)
でもたぶん、めっちゃギロリってされそう····汗。
無明(飼い主)には、かなり忠実な子なのですが。
1-8 揺らいだ決意への応援コメント
それぞれに何らかの思惑があって何やら不穏極まりないですね(;´Д`)
うちの竜虎を引き抜こうとは…
虎斗もなかなか食えませんな…
作者からの返信
虎斗が純粋に自分の後継者にしたいとおもっているのか、それともなにか他に理由があるのか。
彼が何を考えているのか、私もよくわかりません(笑)
この先の物語の重要人物であることは決まってるのですが、どう料理しようかとまだ迷ってるところです。
なので、不穏感が出ていたのなら、ある意味成功なのかも?
2-3 どこにいるの?への応援コメント
自分は手を汚さずにひとをその口八丁で惑わし、そのどちらをも破滅に追いやる。
姚泉様、思ったより質が悪い~!どちらもっていうところがまた。歪ませる能力と相まって難敵ですねえ…逢魔はそりゃ不安ですよね…
作者からの返信
ある意味、最凶な妖鬼なのですが、無明はどうやら考えがあって、大人しくついて行った模様。
演技なら負けないからね!な、無明と、みんな私の言いなりよ!な、姚泉、もとい夢月ちゃん。
どちらが口で勝るか、次回の更新をお楽しみに♪
逢魔は引き続き、ローラー作戦で無明を捜し回ります(>ω<)b
2-3 どこにいるの?への応援コメント
逢魔すら気付けないって恐ろしく相手ですね。
人間の皮をかぶるからなんだろうなあ。
桃泉はいつから中身・無月だったんだろう……
作者からの返信
彼女が特級と呼ばれるようになった能力は、かなり厄介さんです。
しかもだいぶ前から、何度も皮を変えて紅宮で楽しんでいた模様。
そんなヤバイひとと無明くんが一緒にいるなんて、逢魔は心配しすぎて冷静ではいられないかも(・・;)
1-5 消えた神子候補への応援コメント
なんと…(;´Д`)
手練れが五人も失踪となると…
敵はそれ以上の手練れ…
厄介なことになりそうです😱💦
PS
サポーター様限定記事をアップしました😆
お口に合うか分かりませんが、どうぞお時間がある時にお召し上がり下さいませ😋
作者からの返信
深川さま、こんばんは♪
コメント、ありがとうございます。
失踪事件も含め、この地で起こる様々な問題をどう解決するか、無明くんの活躍をお楽しみに!
サポーター限定読みに行きました〜。
寝る前に楽しい気分になっちゃいました。DJタートルちゃん、好き(*´ω`*)
1-3 蓉緋への応援コメント
おやおやおや……(○´∀`○)?
ライバル登場!? これは気が抜けませんね……!!
作者からの返信
宵さま。
この章の主役は、この蓉緋さまなのです。無明と白笶の間にぐいぐい割り込んでくる役割を担ってます。
そんな彼が無明に関わって、どんな風に変わっていくのか····最後までお楽しみいただけたら幸いです♪