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2024年5月13日 17:50
なんとも幻想的な夜の描写が印象的でした!しかも、登場人物のほとんどは極悪人なので夜が似合う奴ら。首が胴体から離れているのに、家まで帰って、頭巾と一緒にぼとり。そこまで気づかないものかと思っていたら、主人公も斬られたとわからぬまま逃げていたとは……。霧だと思ったら、自分の首から漏れてくる煙草の煙だった、というのが面白かったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m何を思ったか時代物に挑戦して某コンクールに送ったのですが、箸にも棒にも紐にもかからないまま散った作品です(ToT)幻想的と言ってもらえて、もうそれだけで(この作品で私の目指していたところですので、)感無量です!ありがとうございます🙏
2024年5月9日 09:05
何が真相だったのかはわかりませんが、3人が殺されたのは事実。とすると、永井は始めから人外だったとしか・・・。自分がすでに斬られていることにも気づかないのも、人の仕業とは思えません。 それにしても今回、時代劇スプラッタで来るとは驚きました。相変わらず引き出しの豊富なことで(^_^)。
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m幻想と怪奇がテーマだったのですよなので、ボヤーとした作品にしたのですが、何だか違ったかなと(笑)未だに方向を探っております(笑)
なんとも幻想的な夜の描写が印象的でした!
しかも、登場人物のほとんどは極悪人なので夜が似合う奴ら。
首が胴体から離れているのに、家まで帰って、頭巾と一緒にぼとり。
そこまで気づかないものかと思っていたら、主人公も斬られたとわからぬまま逃げていたとは……。
霧だと思ったら、自分の首から漏れてくる煙草の煙だった、というのが面白かったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
何を思ったか時代物に挑戦して某コンクールに送ったのですが、箸にも棒にも紐にもかからないまま散った作品です(ToT)
幻想的と言ってもらえて、もうそれだけで(この作品で私の目指していたところですので、)感無量です!
ありがとうございます🙏