第7話

まあ、情報を元に隣町まで行って

行きそうな家に行って殺してきた、つかなんか俺の周りで人死にすぎじゃないと、彼女に話してみたら「気のせいじゃない」と言ってくれたのでとりあえず殺し損ねた校長を生き返らせてしっかりと時間をかけて殺していきました。

そんなこんなで1日がすぎて行きました。

次の日

学校に行こうと家を出て向かっている時、ふと空を眺めると空から

何かが学校の方に向かって落ちて行くのが見えた、いつもは彼女と

一緒に行ってるけどなんか用事があるとかで先に行ったらしいので

何かあったら危ないと思いとりあえずその何かを撃ち落とし、その何かがなんなのか知りたくなったので、撃ち落とした方向に向かってみた、それはなんとドラゴンが右の翼が怪我をした状態で横たわっていたので急いで治して、良かったドラゴンで、でもなんでドラゴンがこんな街中を飛んでいるんだろうと思いながら、学校に遅刻するからと急いだけど、学校まであと少しのとこでチャイムが鳴り

遅刻した、担任に遅刻の理由を聞かれたから「ちょっと世界に関わることかもしれないから救ってきた」と言って置いた、幸い何事もなかったので良かったと思った。

今回のことで世界の事なにも知らないんだと実感しつつ、世界にはまだまだ知らない事があるんだと学んだから良かったと思った。

なんだかんだで季節が変わり夏になった、何故かこの近くに海がないから近くの国に移動して、彼女と行った、まあ、なんというか安定だった(彼女が)最近は殺人とか

色々あって大変だったからたまにはこういうのもいいよね、でもなたまに思うんだよ、なんであの神は俺を転生させようとしたのなにかあってそれを解決させようとして聞いたのかたまたまなのか、でもなんであの時奴はなんであのタイミングで現れたのか(教師がら発狂してそれを抑えようとした時のやつ)この真実にたどり着いた時は俺は死ぬのかな?まあそんなことを気にしたってしょうがない

今はこの瞬間をしっかりと楽しもうと思った瞬間だった。

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「 学校で陰キャだった俺が転生したらかっぱえびせんで異世界最強チートキャラになってた件について」 kuro @siro877

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