第6話

まあ、彼女とは別のクラスなんだけどさ、それは置いといて、ぼっちなのは嫌なのでとりあえず隣の席の人に声をかけてみた、まあ色々話しているうちにそれなりに仲良くなりつつあったのでとりあえず友達?が出来て良かったと思う反面またスクールカースト最下位にやらないか心配である事を彼女に言ってみた。

彼女「大丈夫だよ!!」

と言ってくれたのでまあ安心しつつ1日が終わった。

次の日

席替えがあった。

5列ある中の前から3番目だった、

なんか微妙だなと思っていると、まさか隣が女子だった、コミ障気味である俺は少しためらいながら

これから1ヶ月間よろしくと言ったらまあ綺麗になにもそこに存在しないかのように無視された、大丈夫たとえ隣の席の女子の無視されても友達がいるが席替え1番後ろの右だった、まあ、席が遠くても休み時間になれば話してくれるかなって思った時期があったんだよだけど席替えから全くもって話してくんないしなんならクラスでいじられキャラ的なの定着仕掛けているし意味わかんねえよ、なんでだよ、その席で一体何があったんだよ、俺がもし同じことやっても今となにもかわらないかもしれないだろ、変わったとしても友達出来ないだろ、だって周り人間の定義から程遠く離れたやつばっかだしなんなら俺人間じゃないしかっぱえびせんだし、前世が人間でもダメで今世はかっぱえびせんでもだめとか意味わんないよ、来世は何がいいかなと思っているともしこの世界で死んだらどうなるのだろうと思った、誰かどうか悲しむだろうけど今生きてる俺という存在は消えるのだろうか、もし、死んだとして誰の心にも残るような素晴らしいエビ生を送るという新しい目標ができた、こんなことを考えていたら放課後になっていた、

こんなんでいいのかのかと思いながら彼女との1日が終わったかに見えたが校長が町を歩いていると前から走ってきたモブに剣で刺されて死んだという知らせを受けたのが今日の朝だった。なんで死んだんだよ、トドメは俺がゆっくりと楽しみながら殺るはずだったのに

校長を殺したモブを見つけ出して殺してやる。一方その頃校長を殺したモブは隣町の民家の屋根裏に隠れていた。

勾留先の大阪府警富田林署を脱走し、必死に追跡する警察の追手をかわして48日間も逃走を続けた樋田淳也容疑者(30)が2018年9月29日、山口県周南市で身柄を確保された。

みたいだなと思いながら必死に隠れている犯人は今どういう感情を抱いているのか?

話を元に戻して、隣町に逃げたって言う情報がわかった、その犯人が捕まる前に殺さないと行けないんだーーーー

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