デートの最初は喫茶店

俺は和弘と喫茶店にはいり入った喫茶店でカップルが頼むようなジュースを頼む


だってカップル専用のジュースはないから


カップルを優遇しているみたいでダメだから


まぁそういうことだと思うけど別にきにしなくて言いと俺は思うがまぁこれが正しいかどうかも分からない


俺は素直になれなくて普通の恋人みたいにはなれないだけど俺はきっとそれでいいのだとおもう


だって本心が分からないのに和弘を悩ませる種を二つも植えるのは失礼だろだから俺はがまんする


和弘がすきだからどれだけそれが依存からきたものだと分かっていてもこれが本当の愛じゃないことを分かっていても俺にとってこれが一番正しいことだから


カップルジュースは一つのジュースを二つのストローがついてある味はよく分からないもの


意外と俺てきにはすごく美味しい気がする


ジュースの上にはたくさんのスイーツが盛られている


落としそうだと思ってしまうぐらい盛られてしまっているため少しだけ慎重になってしまう


俺は恋人のカップルジュースのストローに口を付ける


俺の前には和弘がジュースを飲んでいるため俺は和弘の顔をみてしまうってことは恥ずかしい


でも俺は飲みたいいやみたいわけじゃないけど


本当だよ別に俺がすきな訳じゃないよ


いや信じてよまじだってけむしちゃん


俺にはこの喫茶店に入ってからたくさんのけむしが足にむらがってくる幻影が見えている


うん分かっているよこれが幻影からきていることを


でも俺は分かってないふりをしたい

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