なぜ京言葉！？(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

ママ：マリア
姉：マリア
ピニー：妖精

おや？
パパとプギーは何に変身したのでしょう？
プギーがゾンビではないことは確かですが。

ハッピーエンドの方向のようですね。
それとも、思わぬどんでん返しがあるのかな？

いざ、ラストへ。

獣人さんの村だったんですね。
いや二足歩行の豚さんかな。

やっぱり人間のエサになるから隠れていたのか(´；ω；`)ｳｩｩ

妖精さんがいいなあ、って男の子、可愛い。
そっちに並んでいいよって言ってもらえて、どれほど嬉しかったことでしょうね。

うすうす気がついてはいたけれど
やはり🐷でしたかーー
いよいよ最終回。
行ってきます！

オカン先生流『動物農場』、さてどんな結末が待っているか。ハッピーエンドだといいなあ。

ベーコン。
ウィンナー。

何の肉からできてるんですかね？
気になるなあ。

そうか元は豚だったのをパパの薬で変身して逃げているんですね……。
なんだか現代世界の近未来的なお話ですね。

「めでたし、めでたし」です？

ここまで読めば、なんとも深い
きっとそうだろうなあ
と、読みながら思っていましたけど、きちんと「ああ、やっぱり」と、さらに

異世界より童話といっていいのでしょうけど
でもやっぱり、異世界かなあ

現実とも重なっていますよね？
意識されていないわけがない
それがはっきり伝わってきますよ
読む人によって感想はきっと変わってくるでしょう
そこがまた「童話的」といえないこともない

おもしろかったです！
これで終わりなら、レビュー文も書かせていただきたいですけど
まだ続きあるなら、最後までみてからにしますね

妖精さんなら狙われない！
パパさん頑張ったんですね！