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2023年2月4日 09:25
楠嶺れい様 とても美しく優しい物語だなぁと思いました。 おばあ様と、楠嶺さんが生前にお互いをとても大切に思っていらした様子が伝わってきて、だから、寂しいけれど、だからこそ思い出して温かい気持ちになっている。 そんな気がしました。 心にじーんとくるお話しでした。
作者からの返信
☆涼月☆様祖母はお喋りだったので、実家を訪れた折にはよく話し相手になっていました。母みたいにバッサリいけず、単に話を折れないだけでしたが……。たぶん、それを分かっていたのか、可愛がってもらったものです。こちらまで心が暖まるコメント、☆評価まで、ありがとうございました。
2023年2月4日 09:02
読み終えて、こう…少しだけ、きゅっと胸が苦しくなるようでした。寂しいけれど、それだけのおはなしではない。けれど、故人を想うのは、欠けを感じさせるな、と。何を言っているやら自分でもよくわかりませんが…。
遠野例様☆評価、応援コメントありがとうございます。手紙、それも直筆になると知人宛に書いたのはいつのことやら……。そんな手紙でもいただいたときの嬉しさ。ふと、見つけ出した時の気持ち。書き手の想い。嬉しくなったり、考え込んでみたり。小説とは違いダイレクトに心に刺さるような……。そんな作品を書けるようになりたいですね。
2023年2月2日 21:38
落ち着いた文章で描かれる世界は、しんとして静かでした。祖母の見た空を想像しながら、読者も「私」と一緒に空を見上げるラスト。余韻の残る美しいお話でした。さきほどは近況ノートにご連絡いただきありがとうございました。あちらにも書いてますが、色々と読んでいたので星しか押さなかったようです。失礼しましたm(__)m
陽咲乃様☆評価に応援コメントありがとうございます。短編は難しく、模索している最中です。そんな時に応援いただけたこと、とても嬉しく思います。失礼などとんでもないです。応援さえ付きにくい短編なので、気にしないでください。好きでコメントや読んでますので!
2023年2月1日 08:33
短くも、切ない話ですね。人は過ぎゆくけど、空は変わらない。それは寂しいことかもしれないけど、変わらずに見守ってくれている、ということかもしれません……。美しい話でした。ではではノシ
四谷軒様心に響くコメントありがとうございます。人は大地にかえり、大地から大気へと循環してゆく。確かに空は我々を見守り続けていますね。応援感謝しております。
楠嶺れい様
とても美しく優しい物語だなぁと思いました。
おばあ様と、楠嶺さんが生前にお互いをとても大切に思っていらした様子が伝わってきて、だから、寂しいけれど、だからこそ思い出して温かい気持ちになっている。
そんな気がしました。
心にじーんとくるお話しでした。
作者からの返信
☆涼月☆様
祖母はお喋りだったので、実家を訪れた折にはよく話し相手になっていました。母みたいにバッサリいけず、単に話を折れないだけでしたが……。たぶん、それを分かっていたのか、可愛がってもらったものです。
こちらまで心が暖まるコメント、☆評価まで、ありがとうございました。