初級ダンジョンのある街と女

「なかなか大きいな、街に入る時、アッシュはどうしようか?」


「ワン!!」


「いや、一緒に行けなくはないと思うけど、目立っちゃうからな。」


仁は、街を観察していたことがあるから、中には魔物を連れている奴がいることも知っている。

しかし、アッシュと同じ魔物は見たことがない。だから目立つ。


「街に入らずに、街の情報を得る方法はあれしかないな。」


「ワン?」


「俺自身が盗賊になることだ。(キリッ)」


「ワン」


「そうだな、今までとやることは変わらないな。冒険者なんて暴力集団は

盗賊と大して変わらない。違いといえば、女子の比率が盗賊より高いぐらいだな。胸と尻の大きい女を襲うぞアッシュ。」


「ワン!!」


ーーーーー3日後ーーーーー


俺の目の前で女一人、男三人で4pしていた。

俺は目出し棒わかぶり


男三人が体力の尽きたところに狙撃!


ドゴンッッッ!!


一人撃沈。もう二人も異常に気付き、武器を取ろうとするが、影魔法で回収済みのため、困惑する。

走行しているうちに、もう一人を狙撃、もう一人をアッシュが首をはねる。


顔が真っ青になっている女を脳みそシェイクで気絶させ、

男たちの死体から、剥ぎ取りを終え、死体は、そこらへんの狼達にあげて、

証拠隠滅。

現場を離れ、安全なところでペニスハウスを展開して、

女の服を剥ぎ取り、

女の手と足を縛り、視界を防ぐずきんをかぶせる。


女の体を丁寧に綺麗にする。丁寧に、丁寧に

そして、女が起きるまで、全裸待機!!!


「ん?あれ?真っ暗で何も見えない。」


女が起きてもぞもぞしている。


「やっと目が覚めたか。待ちくたびれたぞ。混乱するかもしれないが、拉致させてもらった。少し、質問に答えれば見逃してやるから、大人しくしとけ。」


沈黙、女は10分ぐらい沈黙してから。


「分かったわよ。命は見逃してよね。」


「てっきり、パニックになると思ったが、意外に冷静だな。」


「女冒険者は、何度もレイプされるから、自然と図太くなるのよ。」


俺が転移した異世界の冒険者がほとんど盗賊なんだが。

何度もレイプされて、この女が生きているということは、盗賊と違って、

命までは取らないのだろう。


「俺の質問は、初心者ダンジョンとあの街についてだ。」

          ・

          ・

          ・

          ・

          ・

俺の質問に女は冷静に答え続ける。

ダンジョンの中はどうなっているのか

罠はどうなのか、他の冒険者とぶつかった時はどうするのか。

モンスターはどうなのか。

他のダンジョンはどうなのか。武器の良し悪し。整備の方法。

冒険者ギルドの仕組みや利用方法。

あの街の宿や鍛冶屋、ポーションに奴隷など色々

とにかく聞けることはなんでも聞いた。


「ところで、お前なんで四人でやってたんだ?」


「やりたくて、やったんじゃくて、男三人に無理やりされたのさ。

でも、最初からそうなるって分かってたから、問題ないよ。」


「そうか。最後に俺に房中術について教えてほしい。」


房中術とは盗賊に尋問した時に

『避妊はどうするか?』と聞いたところ。『房中術』

だと答えた。この房中術はスキルらしく、これを使えば性病もかからないという。とんでもスキルらしい。


「房中術は、体で覚えるしかないわよ。魔力操作は持ってる?」


「ああ、持ってる。」


「じゃあ、すぐに取得できるわ。房中術のスキルレベルが上がれば上がるほど、

性交渉が上手くなるのよ。」


「上手くなる?相手の性感帯がわかるようになるのか?」


「それもあるけど、相手が何をしてほしいか。分かるようになるのよ。」


「なるほど。それじゃあ、始めるか。」


収納から布団を出して、房中術を教えてもらった。

三日三晩ぐらい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

初、性描写シーン!!

このプレイは

ノクターンノベルズにて掲載する予定。

性描写は描くのが、かなり遅いので本編に間に合わなくなるかもしれません(^ω^ )( ^ω^ ) ( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )



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