ああ、ちょっと前に戻れたら!

自分の回答一つで、先生が怒ったり、好きな人が不機嫌になったりする。
そんな時、「ああ、時間よ戻ってくれ!」ってなりますよね。誰でも。
この小説はそうした思いをほんの八百文字の中で叶えてくれます……いや、全部ではないけれど(笑)
面白かったです!