応援コメント

第4話」への応援コメント

  • こういう時は木と木の間に見えないくらい細くて硬い糸を馬に乗っているであろう男爵の首の高さくらいに張ってですね、隠れるんですよ。
    体の大きな魔物が襲ってきた時の為に罠を張っておきました。私は魔物が怖くて震えているだけでしたが、勇敢(笑)な男爵様が真っすぐ魔物に相対しツッコもうとした先に仕掛けた罠にかかって首チョンパしてしまわれたようです。という言い訳をすれば万事解決(未必の故意を悪用するんじゃないw

  • 屑にお人好しパンチを(#`皿´)=○)Д ̄)

  • グルコーザのクズ野郎からリリーナちゃんを守れ……!

    作者からの返信

    クズ野郎に鉄槌を!

  • まぁこんな人居るよね!
    魔物に襲われないかなぁー笑笑

    作者からの返信

    あるある悪徳貴族ですw