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カクヨムに投稿し始めたばかりの小説家の方々はPV 数が伸びなさすぎてびっくりしたのではないでしょうか?


中には未だにPV 数が0のままだという人もいると思います。


今日はそんな経験をした皆さんに実際に味わった僕の体験と補足を交えながら参考までに話していきたいと思います。


僕自身も小説家になろうに一番最初に小説家になろうに投稿して1000PVと出ていたそうですが、 カクヨムだと1しかつかなかったのでさすがにびっくりしました。


ではなぜこんなことがカクヨムで起こるのか。


まず一つ目は導線が弱いことです。



導線というのは 例えば二つの作品を書く読むで同時連載していた場合。


作品の最後の所に あとがきのような感じで 自分が連載している一つの小説をそこで宣伝して、もうひとつの小説のところでその小説を宣伝するといった感じです。


簡単に言ってしまえば最後の部分に自分であとがきを書くといった感じです。


それをやれば ある程度はきっとPV 数が伸びるはずです。


僕の場合はそのあとがきのところに自分の作品の宣伝をするのではなくブックマークや星をお願いすることの方が多かったですけどね。


せっかくなので 後書きでブックマークをお願いした時とそうじゃなかった時がどんだけ下がったのか参考までに書いておきます。



あとがきでお願いしなかった場合の ブックマーク数は2、 逆にお願いした場合は 23ブックマーク。


かなり違いますよね。



さて少し話が脱線してしまったような気がしますがこんな感じです


(個人差があります)


それでは導線の増やし方についてご説明しましょう。


僕もちゃんと導線増やし始めたのはつい この前の話なんですけどね。


ですがそっちの方が初心者のカクヨム作家の方々と同じ目線に立てるので今回書かせて頂こうと思いました。


まず一つ目は近況ノートを活用する。


近況ノートとは何かという人の為に少し 少し お話しさせていただきます。


近況ノートで 自分が新しく書いた小説を宣伝したり今カクヨムの中で主にどんな活動しているのか読者の方々に伝えることができます。


それ以外の使い方として日記のように使っている方々もいます。


その近況ノートのところで自分の作品を宣伝して少しでも見られるように工夫するといいかもしれません。


これ以上話していると長くなりそうなので この続きはまた明日投稿します。


最後に僕はカクヨムで起業スキルゼロな俺、it企業の娘の奴隷しかし隠れていた才能が開花し【高校生社長】へジョブチェンジ《優秀な部下》たちを『ヘッドハンティング』しスキルマーケットでガッポリと稼ぐ


と言うタイトルの作品を連載していますもしよろしければブックマークだけでもして頂けるとありがたいです。


僕の作品ページに飛んでいただければ上の方に出てくると思うので。


それではここまで読んでいただきありがとうございました。

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