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2023年3月26日 19:29
なんとまあ我儘な……。でもこれくらい正直でいないと芸術家にはなれないのかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!原詩を書いたロバート・バーンズは農家の生まれで少年時代から過酷な農作業や貧困に耐えた経緯から詩作にのめり込み不条理に立ち向かう庶民の声を込めた詩作をする一方で女性に甘える気持ちも強かったようで、この詩からもそんな意気込んだ心境が察せられますよね。
2023年3月23日 05:10
最初は独占欲が強いそうと思いましたがそれだけ強い情が有るのですね。気持ち良いくらいにマイペースなお人柄が伺えます!
コメント、ありがとうございます!原詩を書いたロバート・バーンズには妻以外にも恋人がいたけれど、一夫多妻にはなれない言い訳のようにも思えるのですが、最後の二行で気侭に生きたい気持ちが伝わってきて面白いですよね。
なんとまあ我儘な……。
でもこれくらい正直でいないと芸術家にはなれないのかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
原詩を書いたロバート・バーンズは農家の生まれで少年時代から過酷な農作業や貧困に耐えた経緯から詩作にのめり込み不条理に立ち向かう庶民の声を込めた詩作をする一方で女性に甘える気持ちも強かったようで、この詩からもそんな意気込んだ心境が察せられますよね。