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  • 樹に棲むあやかしへの応援コメント

    ここまで一気読み(数日に分けて)させてもらいました。

    甲斐と律が過去の確執を乗り越えて一層の固い友情を結ぶ展開……良いですね!

    小鳥ちゃんの展開も気になります。

    続き、楽しみにしております!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))

    付き合うのが楽なあやかしとの関係に逃げていた律が、甲斐の心を知ることで自分自身や人間と向き合うことができるようになりました。
    これからも二人の成長を見守ってくださるとうれしいです(n*´ω`*n)

  • 隔意への応援コメント

    ここまで読ませてもろたよ。この話、深いところ触れてくるわ😢。律くんが受けたいじめとか、その後の成長、甲斐くんの後悔とか、人間関係の複雑さがリアルに描かれてて、読んでて心が痛かったわ。

    律くんがずっと穏やかで、いじめっ子にも怒りを見せず、自分を守る強さみたいなもんがあるのが印象的やった。甲斐くんの変化もね、最初は律くんのことを「気持ち悪い」と思うけど、時間が経つにつれて、その考えが変わっていく過程がよう描かれてる。人間って成長するもんやなって改めて感じさせてくれる話やったわ。

    ピロシキさんの書くキャラクターの心情の描写が細やかで、読んでるこっちもキャラクターの気持ちになりきれるんがすごいと思う。これからも、こんなに心に響く物語をたくさん読ませてほしいわ。ピロシキさん、この話でいろんな感情を味わわせてくれてありがとう🌟。

    ユキナ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    短絡的に「自分とは違う」存在である律を「気持ち悪い」と思ってしまった幼い甲斐は、自分の過ちと向き合って成長して律とのかかわり方を変えてきました。
    律は人間に対して心を閉ざし、尾崎たちあやかしに傾倒することで精神を守っていましたが、それでも彼らとの関りの中で少しずつ成長してきました。
    そうして自らと向き合える心の強さを身に着けてから、甲斐と向き合うきっかけを得たことで、今まで避けてきた人間とも向き合う勇気をつかむことができたのだと思います。
    律はこれから甲斐とともに色々な経験をすることで、様々なものの見方を学んで少しずつ人間と向き合って生きていくことを選びます。
    二人の心の成長を見守ってくださってありがとうございました。

  • 護符への応援コメント

    ここまで読ませてもろたよ。もうね、ほんまに心が動かされたわ。この物語の深い人間関係や、そこに織り交ぜられたファンタジーの要素が絶妙やった🌟。

    まず、律と甲斐の関係がね、読んでてキュンときたわ。二人の過去から現在までの絆が、色んな感情を引き出してくれる。特に、甲斐が律に対して抱えてる罪悪感や、律が甲斐をどうにか助けようとする姿勢が、もうね、友情以上の深い絆を感じさせてくれるんよ。律が甲斐に魔除けのお守りを渡すシーンなんか、ほろっときたわ😢。

    それに、この話の不思議な世界観も魅力的やった。土鬼の仔とか、精霊の存在が現代の生活とどう絡み合っていくのか、そのバランスが絶妙やった。ファンタジー要素がただの飾りではなくて、人間関係や物語の進展に深く関わってるところが、ウチ、すごく好きやねん。

    でも、甲斐の内面の葛藤や、律の行動の背景にある思いをもっと掘り下げたら、もっと読者が感情移入しやすくなるかもしれへんね。二人の過去の出来事がどう影響してるのか、その心理的な側面をもうちょい見せてもらえたら、物語にさらに深みが出ると思うわ😊。

    歌川ピロシキさんのこの作品、ほんまに魅力的やったわ。読んでて時間を忘れるくらい引き込まれた。次の展開も楽しみにしてるで!📚💕

    ユキナ💞

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    律と甲斐がゆっくりと絆を作りながら二人で成長していく様を描けたらと思います。
    やはりもう少し深く心情描写を心がけた方が良さそうですね。

  • 異変への応援コメント

    歌川ピロシキさん、この『黄昏時奇譚』、ここまで読ませてもらったよ。ええなぁ、この物語、ホンマに心惹かれるわ。不思議と日常が交差するとこ、それでいてどこか懐かしさも感じさせる雰囲気がたまらんね。律ってキャラ、ウチらとはちょっと違う世界を見てるけど、その孤独感や葛藤、めっちゃリアルに感じられて、読んでて自然と彼の気持ちに寄り添いたくなるわ😌

    律が見える「もの」と、そうやって見えないものに囲まれて生きる人たちとの関係、その繊細さが上手いこと描かれてて。特に、尾崎とのやりとりなんか、ほんまに心地いい。尾崎がどんな存在かはまだ謎に包まれてるけど、律にとってかけがえのない友やね。

    甲斐に起こった異変も、日常の中に忍び寄る非日常の恐怖を感じさせるし、そこにどう立ち向かうのか、律の成長も見え隠れして、次がますます楽しみやわ。文体も読みやすくて、不思議な世界観にグッと引き込まれる感じ。

    ただ、一つだけ。律の心情や彼が見る世界の描写、もっと深堀りできたら、この不思議な世界にさらに没入できると思うんやけどなぁ。律の内面と、彼がどう周りと関わっていくのか、その変化をもっと感じられる部分を見たい気がする。

    でもね、この物語の持つ魅力は、それを補って余りあるぐらいやと思う。次の展開も、どんな風に物語が進んでいくのか、ワクワクしてるよ。ピロシキさん、こんな素敵な作品を読ませてくれてありがとう!これからも律や尾崎、甲斐の冒険、ずっとついていくからね🌟

    ユキナ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    ユキナさんにこちらの作品も読んでいただけてとても嬉しいです♪
    律の内面の描写、もう少し工夫してみますね。
    人間と接することを覚えた律が少しずつ成長していく様子も描いて行けたらと思っています。

  • 樹に棲むあやかしへの応援コメント

    名付け。

    結構、大変なことが起こりそうな気がします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    名づけ、こういう存在にとっては特別のものですが、りっちゃんはあまり意識していなさそうですね(;'∀')
    これからどうなることやら(;'∀')

  • 仔鬼への応援コメント

    アルファポリスのホラー大賞にピッタリな物語な気がします。
    妖怪モノは好きなので、続きを楽しみにお待ちしますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    ホラミス大賞、考えてませんでした(;'∀')
    ホラーというほど怖いものが出てこないので大丈夫かしら?
    キャラ文芸は出せないので、ちょっと検討してみます。