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  • 第1話への応援コメント

    何気ない日常のなかの、ほんわかとしたひととき。
    西さんのお話は優しくていいですね。
    気持ちが荒んでるときに読みたい……
    絶対癒される(≧▽≦)

    (星二つなのは長さのせいなので、気にしないでください)

    作者からの返信

    陽咲乃さん
    ときどき恨みのこもった話があるのでご注意を!(汗)
    作品紹介のところにあるので、大丈夫かな。
    星に関してはね、ほんとうに気にしていないのです。
    読んでもらえるだけで嬉しいので。

    ショートショートの人気ランキングを自分の中でやっていて
    自分が好きなものと、みなさんの好みとが違っておもしろい~
    という感じで見ています。

    読んでくださって、コメントまでくれてありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    とても好きでした!寒い季節にあたたかい物語は最高です。
    通勤通学は同じ時間に同じ場所を通るので、「あ、またあの人いるな」となることがあります。ちょっとした出来事で特別な日になる感じがたまらなく良いですね。

    作者からの返信

    浅川瀬流さん
    コメントとても嬉しいです。
    通勤通学の「いつも」の感じ、いいですよね。
    お話を好きになってくださり、ありがとうございます!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    大学生の頃、電車通学をしていたことを思い出します。

    特にドラマチックな出会いはありませんでしたが、いつも見かける人がいないと「風邪でも引いたのかな?」などと、要らぬ心配をしたりして……。

    自動車通勤するようになっても、同じようなことが案外ありました。

    バスの停留所にいつも並んでいるおばあちゃんとか、信号待ちで同じ車の後ろにならんだりとか。

    思い返してみると、通勤通学の時間って割と特別な雰囲気があるもんですね。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    日常はドラマチックな出会いはないと思うのです。
    でも、ちょっとした出来事があって、今回の「手袋」もそれです。
    「いつも見かけるひと」って、風景の一部になっているけれど、
    でもそれは心温まることのように思います。
    通勤通学って、特別な雰囲気があると思います。

    日々、ちょっとしたあたたかいことがありますように
    って思っています。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様の話はいつも私自身の体験のように感じます
    (実際に体験した事がある訳では無いのですが、その場にいるような感覚になれます)

     きっと、読み手の数だけ「朝陽が家々をオレンジ色に染め、世界をくっきりとさせていく」情景があるんだろうな。

    上手く伝えられませんが、朝の寒さや眩しさ、暖かさを感じました。

    作者からの返信

    ろくろわさん
    「その場にいるような感覚になれます」とのコメント、
    とても嬉しく思います。
    誰にでもあるような、大きな出来事のない日常を書きたいのが
    ショートショートなので。

    今は冬なので、どうしても寒い感じの雰囲気になります。
    季節が影響します。

    日常生活って、びっくりするようなことはほとんど起こらない。
    でも、一日いちにちは、とても尊い。
    なんでもない一日が大切だなあ、と思います。