応援コメント

第090話.妖精王が求めたお方」への応援コメント

  • 長老さん。アカリが思っていた以上に、多くのことを見据えた上で試していたのですね(#^^#)

    そんな長老さんの次は、妖精王レイラ様に謁見。
    すんなりできるでしょうか?

    作者からの返信

    無月にーさん、今話も読んで頂きまして有り難うございます。


    この長老さん、同じキュルムの町に生活を共にしてる人はみんな自分の家族なんですよ。
    自分の身内を護るのに、理由なんているのかね?って人。

    そんな長老、〇〇〇〇さんもアカリの事をもう自分の娘、護るべき対象と認めてくれてるんです。
    確かに多くのことを見据え、試しているのですが……長老さんの顔をご覧ください。
    優しい目をしてますよ、何処にでも居る普通のおじいちゃん、そのものじゃ無いですか。

    アカリ、愛されてますよね。

  • 妖精王レイラ。凄そうな肩書きにビックリして、謁見できるか心配もしていますけど、読者としてはワクワクです!(^^)!

    無事に会えますように(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月アオさん、このお話も読んでくれて有り難うございます!


    妖精王レイラさん、実は2つの理由でアカリが出会えるのかどうか、非常に危惧しておりまして。

    ひとつは、妖精王の特性として。
    このお方、少々特殊な〇の構造をしてる様でして……
    そしてもうひとつは、レイラさんの性格として。
    この人、とても〇〇なんですよねぇ。
    しかもこの人、実は〇ですし。

    今後、ゆっくりと答え合わせして行きますね☆